ホーマー合宿ズンバ編 その2




ホーマー旅行その1の最後に、「その2に続く」と書いてから早くも2ヶ月が経ってしまいました。


2019年も明けてもう1月も半ばになろうとしてますが、この話の続きを待ってられる方、まだおられますか 笑?









ちなみに現在のアラスカの状況。先週は寒波が来てめっちゃ寒かったです。連日マイナス20℃!
寒いにも程がある。



外はこんな感じ。まぁ樹氷が綺麗だわ。






昨日は、こんな幻想的な景色も見れました。
太陽の周りを囲む光。虹色現象。







凍ってる世界では、驚くような景色が日々現れます。
山から下りる時に見える朝のマッキンリーと空の色とかターナゲンアームに沈む夕日とか、運転してるので写真は撮れないけどその美しい事!


ピンと凍る温度の時に、特に信じられないような美しい景色と遭遇します。





現在はこんな極寒のアラスカですが、話を元に戻して、まだ暑かった9月の事を思い出してみたいと思います。







ホーマーでのズンバ旅行、その続き。
夏の観光情報も兼ねて。





(その1の)翌朝は、ホーマーでやってるズンバクラスを受けに行く予定になっていた。



レイチェルが、事前に地元のインストラクター達とコンタクトを取り、この地区で教えてるインストラクター3人と会える約束をしていた。




10月のイベントの宣伝が主な目的だけど、これがキッカケになってズンバの輪が広がれば素晴らしい。
みんなで作った朝食を食べてから、ズンバへGO!










ホーマーのズンバクラスは、古いけど広い体育館で行われていた。

そこで待っていたのはインストラクターとキュートな娘ちゃん。6歳の「キャットドクター」ちゃん。


何回名前を聞いても、キャットドクターと答えてニャーニャーと走り回る女の子だった。猫耳つけて白衣着て聴音機を首に下げ、玩具のお医者さん道具鞄を持っている。




なるほど、医者猫ね。
ズンバが始まると、その子も可愛く踊ってたよ。





ズンバクラスは、和気あいあいと楽しかった。
インストラクターそれぞれが、個性があって面白い。


ズンバの良いところは、インストラクターによって感じの違うクラスになるところ。
どの人のクラスを受けても勉強になる。







しっかり動いた後は、しっかり食べます。


ホーマースピットにある人気のレストランLa Baleine Cafeでランチ。





ちなみにホーマースピットにあるお店は期間限定で開いてるので、行く前には必ず確認を。






私はスープとサンドイッチを注文。
とても美味しい!




誰かが頼んだサーモンボウルがもっと美味しそうだった!次はこれを頼みたい。






この数日間で行ったホーマーの他のレストランなども紹介。





The Food Bus

アナが7月にホーマーに来た時に、親切にしてもらったと聞いて行ってみた。



確かに店主が親切。
フィッシュ& チップスは普通に美味しかった。




K Bay Caffe

ズンバのイベントの、景品の寄付のお願いに訪れた。



お店の人、みんなフレンドリーで感じがいいカフェ。
コーヒーはとても美味しかった。




Wild Honey Bistro


このクレープ屋さん、お勧め。
特に甘くない方のクレープが美味しい。










私はスモーキーアップルを食べた。
面白い味。美味しかったよ。







スーが頼んだクレープには半熟玉子がのってる!


クレープに目玉焼きか。これもありだ。
またぜひ行ってみたいお店。



でもこの場所、前は別のレストランだったので、やっぱり行く前には確認を。








ちょうどその頃、ホーマーにコロラドからアーティストが1ヶ月滞在して、町のあちこちにアートを描いているというニュースを見た。
ホーマースピッツにその作品があるというので、探してみた。







ずっと陸に置きっ放しにされていたボートがかっこよく変身。
すごい。


他には、町の片隅の壁とかに可愛い海の生物が描かれていた。


Patrick Maxcy



l



日中は、ホーマーでも踊りまくってビデオ撮影した。




砂浜でズンバ!
砂に足が取られる。踊りにくい!!

でも笑顔でズンバ。










ホーマーより更に南の、ロシア人の町にも潜入。


潜入というか、綺麗な景色の所を探して行った事のない奥の方まで車を走らせる。





山しかないような所で曲かけて踊ってると、車が次々と停まった。


みんな珍しいのか、見に来てる。
ロシア人もびっくり。


アラスカなのに、外国のような所だった。






そして7時ごろになって、ようやく宿に戻り休憩。
朝から出かけてずっと踊ってたので、疲れた!






みんなで寛いでいると、アナの息子ケビンの携帯がなった。



どこかで電話で話してたケビンが家に入ってきて、
「ママ、ちょっと外に来て!」
と大声をあげた。



「なんなの?今からシャワー浴びるから。」
とアナがグズグズしていると、引っ張っていって2人で玄関から出ていった。









と思ったら、すぐアナが戻ってきて、
「私の携帯、どこー?」
と電話を探してる。








さっきから何を騒いでるの?
ムースでも出たの?

私が写真撮ってあげるからと自分の携帯持って一緒に外に出たら、そこに男の人が立っていた。










…誰?



ステファンじゃん!?
遠距離恋愛中の、アナの彼氏!!!









なぜここに?
アイスランドにいるはずじゃ…。

昨夜アナにぶちっと電話切られてた、あの彼氏。










なんとステファン、サプライズでアナに会いに来たみたい。
昨日も一昨日も、毎日アナと電話してるのに、来るとは言わなかったらしい。


知ってたのは息子のケビンだけ。

てか、昨夜の電話は、いったいどこからかけてたの?










アナはステファンに抱きついてる。



…そういう事か。写真を撮りたいのは、ムースではなくて、男か…。












しょうがないので、写真もビデオも撮ってあげました。
ムースの写真を撮りにきたのに、なぜかアナと彼氏の抱擁写真を激写する羽目に。



ちょっと、何なの、これは。









翌日は、スーと2人でアンカレッジまで戻った。





まぁしょうがない。
14時間のフライト+5時間の運転かけて来た人に、アナは今回譲ってあげるよ。








お陰で、知らなかったスーの人生の深い話が聞けた。
みんな色々あるわね。





ホーマー旅行、めちゃめちゃ楽しかった!
毎回、ホーマー旅行は色んな事が起こって面白い。
来年は誰と行こうか?

また好きな人達と、楽しい時間が過ごせたら最高。

(ホーマー合宿2018 ようやく完結)
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ホーマー合宿ズンバ編 その1


(9月に行ったホーマー旅行の話です。)


ここ近年、毎年ホーマーへ女子旅に行く事が定番となっているが、今年はやはりこれ。





ズンバ仲間と行くホーマー旅行、踊りまくりの旅。








今回、このホーマー旅行の企画したのは私ではなくて、この人。



レイチェル。


レイチェルの旦那さんが、ホーマーで行われる鉄人レースに出場するから、その時に家を一軒借りて、みんなでズンバ旅をしようと言い出したのだ。







10月のズンバイベントの宣伝活動のビデオ撮ったり、ホーマーのズンバコミュニティとの交流する3泊4日の旅。












ホーマーですと?
それって私のシマじゃん。





キーナイ半島、私得意だから。
行かなきゃ!







「行く行く、行きます!キーナイの事なら私に聞いて。私に案内させろ。」
すぐに手を挙げた。













レイチェル。
この人はインストラクターではないけど、ズンバグループの中では主要な人物。
かなり踊れる人。





みんなの前でリードも出来るし、コリオグラフィーも作れる。




そしてイベントを企画して運営するリーダー。
今回のズンバイベントでは副会長として、会長のアナと共に前に立ってバリバリと人を動かしている。





レイチェルとは長年同じジムのズンバクラスに通っていて、顔は知っていた。会えば挨拶するくらいの仲だった。


それが特に親しくなったのは、この春の事だ。








私のズンバクラスに来てくれて、彼女はこう言った。



「知らなかった!リーガンの嫁だったのね~。」






なんとなんとレイチェル、リーガンの同僚だったのだ。




びっくり!
何年も一緒にズンバ踊ってた人が、偶然夫と同じ職場で働いていた人だったとは。


アンカレッジって狭い!









そこからレイチェルとは親しくなって、キーナイドライブで更に仲良くなっていた
レイチェル、サッパリした人で面白い!











最終的にレイチェル企画のホーマーズンバ旅の参加者は、この4人に決定した。


 スーとレイチェルとアナと私。






なんだ、この前のキーナイドライブと同じメンツじゃん!!







どうしてもこの4人は集まってしまうな。
このメンバーなら、楽しくならないわけがない。









だけど同時に不安な気持ちもあったりして。



このハイテンションな楽しい人達。





ずっとずっと、踊ってるんだよ。休みなく、だよ。



あのキーナイドライブの時にびっくりした。
本当にひたすら、ズンバ音楽かけて踊ってるから。




車の中では爆音かけて踊りまくり、降りてからもスピーカー持って踊り続け、帰りの車の中ではダンスと共に歌も始まる。




どっから来るの、この体力と情熱は?
そしていっつも楽しく笑ってる。







1日だけのドライブ旅行でも大変だったのに。
一緒に3泊もしちゃって、私大丈夫?



この人達のペースについていけるの、私?
どんだけ踊らされるか…。








今回も車を出してくれたのはスーだった。
彼女は大きな車を持ってるし、運転が得意なのでいつも快く運転手になってくれる。








出発の日、レイチェルは先に旦那さんと朝からホーマーに行ってしまった。
残された私達3人と、アナの息子ケビン(14歳)は同じ車で夕方に出発。





スーがうちまで迎えに来てくれて、それからアナの家に行った。



私は、アナがどこに住んでるかは知らなかった。






スーの車が向かっていったのは、見覚えのある住宅地だった。




「へー、アナ、この近所に住んでるんだ~。私ここら辺、よく来るんだよね。アラシの彼女がこの辺に住んでるからねー。」







次男アラシを迎えに行くので、この付近はよく知ってる。



そんな事を話していたら、スーはなぜかどんどんその彼女の家に近づいていった。










あれあれあれ?
と思っているうちに車が停まったのは、まさにそのアラシの彼女の家の前。







なんでここなの?
昨日も私ここに、同じ場所に車を停めてアラシを待ってたよ。










なんとなんと、アナはアラシの彼女の家の隣に住んでたよ。
隣と言うか、デュープレックスの片方の家。




デュープレックスって日本で言えば、ニコイチのアパートの事。2軒繋がっている家。
2家族しか住めない家。


そこに偶然アナも住んでいたんだよ!











こんな偶然ってある?
同じデュープレックスに、息子の彼女と私の親友がたまたま住んでいたという事実。










アンカレッジは狭いと言っても、そこまで狭いか?


人口30万人。





どんな確率よ?


すごいを通り越して怖いわ。










アナとケビンも乗せて、ホーマーに向けて楽しいドライブが始まった。
もう既に、秋の景色のキーナイ半島。


とっても綺麗!
やっぱりキーナイリバー見えた時は、心が踊った。まだみんな、釣りしてるし。





車の中では話が盛り上がり、笑いの絶えない4時間半だった。
今回は、まだ車の中では踊らなかった。
そんなに心配しなくても、大丈夫か。




すぐにホーマーについてしまった。盛り上がってたから、あっという間。
笑い疲れたわ。








出発したのが遅かったので、ホーマーに着いたのは夜の11時だった。









レイチェルが予約したB&Bに着いて驚いた。



ここ私、知ってる場所じゃん!





ここ泊まった事あったよ。


Cozy Cove Inn


3年前に義妹と泊まったよ、ここ。




高いけど、ホーマーで一番いいB&Bと思った所。
なんで気付かなかったんだろう。レイチェルが何回もインフォメーション送ってくれたのに。








あの時は、隣のアパートの方を借りたけど、今度は家一軒まるごと借りた。
リビングルームにいたレイチェルは、もう寝るところだったと静かに言った。





夜も遅いので、とにかく荷物を入れてベッドルームへ。


レイチェルの旦那さん、翌日レースを控えてるので、起こさないように静かに静かに。
…と、最初は一応気を使ってた。







私達3人は2階の寝室をシェアした。
疲れていたけど、楽し過ぎてなかなか寝れなかった。


静かにしてたのは最初だけで、やっぱり笑ってしまう。






みんなおやすみと暗くしてベッドに入ったのに、誰からともなくグループテキストが送られてくる。


ズンバインストラクターの仲間のうちでGIF画像をグループチャットに貼るのが流行ってるけど、それがまた、ここでも始まる。



携帯で写真を送りあって笑い転げてる私達3人。
GIF画像だけで会話する。


同じ室内にいるというのに。






超くだらない事で大笑い。
アナなんて、いーひひひって笑ってる。



なんだ、このノリは。
まるで修学旅行の夜。





翌日は、のんびりとした朝を過ごした。




朝食を食べてから、ホーマーの町に出かける。




ホーマースピットのお店をのぞいて、かわいいカフェでお茶して、ファーマーズマーケットで新鮮な野菜を買ってきた。

家に帰って、みんなで夕食を作る。








もちろんズンバの曲はずっとかかってるから、みんな踊りながら作ってる。










レイチェルは野菜のケバブを作り、スーはポテトのキャセロールの用意をしている。






私は当然、鮭料理。


釣ったシルバーサーモンを、クーラーボックスに入れて持ってきた。




マヨネーズとバルサミコ酢とパルメザンチーズをのせてオーブンで焼く。


誰もが美味しいって言うよ、このキーナイリバーのサーモンは。


私が釣ったから、特別よ。







夕食後の散歩。




遠くに見えるのが、ホーマースピット。













こんな景色よ。


胸がいっぱいになる景色。

今年も好きな人達と、ホーマーに来れて良かった。













散歩から帰ってから、またダンスが始まる。




ユーチューブで気になる曲を見付けて、アナとレイチェルがコリオグラフィーを考えてる。







踊ってる途中で、
「ボディーロールが上手く出来ない。」
と言ったら、みんなが特訓してくれた。




ボディーロールボディーロールって言いながら、みんなで身体をくねらせる。


可笑しくなってきて、笑いが止まらない。

こんな40代仲間達!良かった!











またコリオグラフィーの続きが始まって、みんなでああでもないこうでもないと言いながら、振り付けを考えていた。





そこで鳴る、アナの携帯。
アイスランドに住む、アナのボーイフレンドからだった。








アナはバツイチシングルで、遠距離恋愛している恋人がいる。
名前はステファン。


アラスカにも春に来てたから、みんな知っている。





振り付け作ってるいいところで電話がなったから、みんなからブーイング。

「もう!ステファン。今、忙しいんだから。」
とレイチェル。


友達の彼にこの対応。
アナも無言でブチっと携帯切る。






アイスランドからの電話なのに!
この冷たい仕打ち。






今、踊ってるから忙しいの!
ははは。みんなとのダンスの時間の方が大切だからねー。



男よりもダンス!
残念、ステファン。






12時過ぎたけど、まだまだ終わりそうもないので、私は途中でシャワーを浴びに行った。


出てきてもまだみんな踊ってる!
しかも、外で踊ってるし。








夜中の1時なんですけど。
人里離れた家で良かったよ。







やはり相当のエネルギーがいるな、このズンバ旅。


ただ者ではないズンバ仲間達。





その2へ続く。




プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活20年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

月曜日 6pm~ Body Renew South
火曜日 6pm~ The Salvation Army Center
木曜日 12pm~ The Salvation Army Center



ズンバのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







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