ドーナツパーティー


コディアックに到着した初日からドーソンちの子供達が、
「ドーナツパーティーがあるよ。サンデードーナツ、サンデードーナツ!」
と何度も言っていた。





サンデードーナツ?


なんか日曜日はドーナツ食べる日みたい。



その前にまずはこのジグソーパズル完成させないと、と出てきたドーナツパズル。
みんなで箱を開け、ドーナツのパズルを作り始めた。



これが、実は私が一番ハマってしまい、コディアック滞在中ずっとパズルを作っていた。


簡単そうで難しい。
見つかりそうでパーツが見つからない。


やめられない止まらないドーナツパズル。




みんなで作っていって、こんなにも出来た!


ドーナツパズルが完成した頃、ドーナツパーティー開催。



前日の土曜日の夜から、ジェネビーがスタンドミキサーで粉から下ごしらえ。




ドゥを作り、伸ばして型どって、油で揚げた熱々ドーナツ。



それに自分の好きなグレイズやクリームやチョコレートをのせる。



うっまーーー!


「美味しい美味しい!」
子供達は止まらない。ずっと食べ続けるドーナッツ。




テキサスから3日間だけ来たリーガンの妹レイニー。
ドーナツ食べて大喜び。


ホントまじで美味しかった。
アメリカで食べたドーナツの中で一番美味しい!!
ジェネビーやるな。



ジェネビーから聞いた、この美味しいドーナツのレシピはこちら
美味しいドーナツパーティーで、みんなの顔が幸せに。

打ち上げられたクジラ


コディアックにいる時、海岸に打ち上げられたクジラを見に行った。何ヶ月も前に打ち上げられ、そのままの状態で残っているらしい。

場所は化石ビーチをずっと歩いていった所。




化石ビーチという名前どおり、化石がいっぱい。
これは貝の化石らしいが、なんかこんなチョコレートあったよな。




岩を登ってずんずん歩いていくと、巨大な(元)生物発見!
あれか~。



何ヶ月も経って、こんな姿に。
辺りは異臭が漂っていた。



クジラの顎の骨。
これも臭い。そしてすごく重い!



後でミュージアムに行って、この写真を見せたらハンバック鯨だそう。
コディアック島の海岸に、今も眠ってます。

水辺で遊ぶ一日


朝起きて、屋根裏部屋から下に降りていくと、ジェネビーがニヤニヤしながら言った。
「希望通り、キャンプらしくなってきたわよ。」



何の事かと思ったら、水が出なくなっていた。






こ、これは困る!
トイレにも行けない!!


焦る私にジェネビーは、
「昨日ここはキャビンじゃない、キャンプの用意してきたのに全然違うと言ってたじゃないの。」
と笑う。





…確かに。
じゃあ庭でするわけにも行かず、教えてもらった近くのキャンプ場の公衆トイレに行ってきた。


まぁこれは大した問題ではないが、ドーソン家族ってたいてい何かピンチな事があっても、面白可笑しく冗談に変えていく超楽天家な家族。
その強さとユーモアを、もっと見習わなくていけないなぁと思いながら歩いた。
すると、サーモンベリーをたくさん発見!

誰もとってない。
綺麗なのがいっぱいある!


面白くて夢中で摘んだ。
いいなー、ここは。
これも、水が出なかったお陰か?




家に帰ると、水道も直っていた。
友達がわざわざ来て直してくれたらしい。
朝食に私が摘んだサーモンベリー入りのワッフルを食べてから、みんなでお出かけ。
今日は、キャノンボール(砲丸)ビーチに行くそうだ。







コディアックって、綺麗なビーチがいっぱいある。

キャノンボールビーチとは、砲丸のような丸い石がいっぱい落ちているビーチらしい。
石マニアのリーガンは、たくさんお土産持って帰りたくて、バックパック持参である。
この中に、たくさん石を入れるのだろうか…。



子供達は今日も元気いっぱい。

ドーソンちの三男坊、ハクスリーが超可愛くて、思わず
「You are cute!」
と言う言葉が出てしまう。
その度に、
「僕はキュートじゃない。オーサム(すごい)だ。」
と言うハクスリー。この3歳児、面白いんですけど。


「ハート見付けたよー。」
と、私に見せるムサシ。

もう15歳で高校生なのに、ママにあげたいと言い、ハートの石をプレゼントしてくれる。
きっと日本ではマザコンと呼ばれるだろう。

でもまだまだ可愛いから、それでいい。





丸い石を集めるリーガン。
ま、マジでそれ全部アンカレッジまで持って帰るんですか?

石だよ。ただの丸い石。


バックパックに入りきれず、私のカバンにもムサシの両手にも持たされ、長い時間岩の上を歩かされたのだった。



…重い。
これって、何の修行ですか(涙)?



そんなお散歩の後は、また前の川で遊ぶ。

ぼーっとしてたら、リーガンがカヤックでやって来た。



そして私もカヤックに上へ。

のんびり気持ちいい。



同じ川で、イケメンサーファー発見!




と思ったら、ドーソンちの3兄弟だった~。

と思ったら、うちのアラシもサーフィン。



ドーソンが、ドライスーツをレンタルしてくれて、うちの子達もアラスカサーフィンデビューする事に。



これがすごく面白かったらしい。



アラスカでサーフィンするような変人はドーソンだけだと思ってたけど、このいいお天気でこのビーチがあれば、充分サーフィン出来る。

特に子供達は夢中でサーフィンしてた。
それから3日間、雨が降って寒い日も通ったサーファーズビーチ。




ヘリコプター近い!
すごく低く降りてくる。(右の黒い点がムサシ)



それにしても何という景色だ。



海の上に霧がかかって、神秘的。



いっぱい遊んで家に帰ると、ご馳走が用意されていた。
ジェネビーが作ったサーモン、クリームチーズのパイ包み。

鮭は、昨日リーガンが釣った鮭。
超美味しい!!



ジェネビーは料理がとても上手。
昨夜はバッファローのチリコンカンだった。

地元の物を上手に使って料理するのがいい。


助手も上手にお手伝い。


デザートのブラウニー。
これも美味。

コディアックでバケーション!?


独立記念日がある週に、アラスカのコディアック島に親戚が集まろうという話が持ち上がった。



コディアック島にはあの超人家族、義弟のドーソンと嫁ジェネビー、三人の息子達が暮らしている。
昨年川の近くにキャビンを購入したので、兄弟家族がそこに集まろうという計画だ。



参加するのは私達家族とアイダホ州に住む義両親スースー&ディー、テキサス州から義妹のレイニーと次男トーレンの計13人。







コディアック島というと思い出すのが4年前の冬。

冬の荒れ狂うアラスカの海をフェリーで渡り、冷たい海の中でサーフィンした、あのコディアック。


あれ以来行く機会がなかったので、私の中のコディアックの印象は、いい所なんだろうが行くのが大変で寒いという感じ。

夏のコディアック、もっと素晴らしいんだろう。熊もたくさん見られるんだろう。どんなに違うのか楽しみだ。




今回は、アンカレッジから飛行機で飛ぶ。

まず1日の深夜に義両親がアンカレッジに到着し、翌日早朝私と子供達が一番にコディアック便に乗る。

2時間後に義両親の便、更に2時間後にリーガンが到着という予定。
テキサスのレイニーはその3日後に来て、2日間だけしかコディアックに滞在しないらしい。





朝5時に家を出て、飛行機に乗った。
飛行機は上空に飛び立ったと思うと、飲み物配り終えると直ぐに下降し出した。




飛行時間39分。
あっという間にコディアックに到着。




あれ?こんなに近い所だったっけ?

なんで私達、冬にあんな死にそうな思いしてフェリーに乗ったんだ?




コディアック空港の荷物受け取りは手動。
預けた荷物が車で運ばれ、係員が流してくれる。




空港まで迎えに来てくれたドーソンに連れられて、見覚えある家に到着。

ドーソン家の三兄弟、すくすく育ってます。
みんな可愛い!
そして驚くほど逞しい!!

理学療法士として働いているジェネビーは仕事に行き、ドーソンは三男ハクスリーと義両親を空港に迎えに行った。


残された私と子供4人。

長男パキソンが、サーモンベリーを摘みに行こうと言うので、みんなでついていった。




思ったよりも遠い道のり。

長男パキソン7歳、次男スポークリー5歳。
2人とも外でも裸足で歩いている。
年齢よりも明らかに大人っぽい。しっかりしてるし、言う事が面白い。


サーモンベリーは道端にたくさんなっていた。
夢中で摘む私達。

ポカポカ暖かいお天気でとても気持ちいい。
夏のコディアック、景色が全然違うわ。



サーモンベリーをたくさん摘んで、家に帰るとスースー&ディーが到着していた。
続いてリーガン。




お昼時にジェネビーがさっと帰ってきて、チーズサンドイッチとクリームサーモンディップをさっと作り、そして子供達に気付かれないように、さっと職場に帰っていった。

忍者か?




ドーソンは、スケートボードで颯爽と仕事場に行ってしまった。

10代の子供か?




私達は、キャビンに行く準備。
バンの上に、マットレスを括りつける。

キャビンはここから車で1時間ちょっとかかる所にあるらしい。




ドライキャビン?
電気はあるの?水は出るの?



キャビンというから、この前行ったカヤックキャンプでのキャビンを想像してた。

あのカヤックから帰った翌日から、子供達はボーイスカウトの一週間キャンプに行った。
その2日後のコディアック。
またキャンプ。

夏のアラスカは遊びで忙しい。




大人4人子供5人を乗せたバンは、のどかな田舎道を走り出した。
運転手はリーガン。
道案内するのは7歳児と5歳児。

ホント、ここの子供達はしっかりしてるわ。




そして着いたキャビンがここ。




は?

これがキャビン?


中はこんな感じ。


ガス水道電気、全て完備。
マッサージチェアまである。

快適過ぎるわ~。
これはキャビンと言わないだろう。

家だよ、家。
別荘で正解。





…持ってくる物間違えた。
キャビンというから、キャンプのような持ち物用意してた。



これはキャンプじゃないね。
あれだ。バケーションだ。


キャンプの心得で来てみたら、コディアックで快適バケーションだった。





この辺はお店もなく、別荘地だそう。
ずっと住んでる人は少数で、週末や夏だけ住んでいる人が多い。


直ぐ前にある川で釣り。



ボートで遊ぶ子供達。



のどかだ。
のどか過ぎる。


ポカポカ暖かいし。
こんなにいい所なんだ、コディアックって。




橋を渡って散歩してみた。
すると、見えた景色に…!



ビーチ!!!



ビーチ?
アラスカに美しい砂浜があったとは!!







天気もいいし最高。
あー。
もうコディアックに引っ越したい。





そのうちドーソンが帰ってきて、リーガンとサーモン釣りをした。

橋の上からレッドサーモンが泳いでるのが見える。


サーモンフィッシングと言えば、川に人が溢れ、人が競い合って釣りをする姿を想像する。

しかしここの川は静か。
見渡す限り、釣りしてるのはリーガンとドーソンだけ。




上から見てると、鮭は団体で川の中をぐるぐる周ってる。

「あそこら辺にいるよ。」
と指差して教えてると、リーガンに動きが…。



釣れたー!

リーガン、3kg強のレッドサーモンをゲット!



この後、リーガンに代わってムサシが釣り糸を垂らすと…。


ムサシもレッドサーモンゲット!!


ムサシにとったら、ディップネット以外で生まれて初めて釣ったサーモン。
相当喜んでいた。



釣ったサーモンは、直ぐに外で解体。
綺麗な切り身に。


ドーソンとジェネビーに、ビーチ見た感動したと伝えると、もっと綺麗な所があると連れて行ってくれた。




夜10時のサーファーズビーチ。

何だこの幻想的な世界は?


この色。
こんな淡いピンクと青。



海の上に霧。
こんな海は初めて見た。



すごいなコディアック島。
色々感動しながら、屋根裏部屋で就寝。
プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







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