エクルートナ湖ハイク




エクルートナ湖のトレイルが綺麗だと聞いたので、次のハイキング場所をここに決めた。
エクルートナには過去に2回ほど来た事があるが、トレイルを歩いた事はまだなかった。




一緒に行ったのは、友達のチョコレー子さんと1歳の息子くん。
それとうちのムサシ(17歳)と親友のコーナーも連れて行った。





エクルートナ湖の場所はちょうど真ん中ぐらいにあったので、チョコレー子さんとの待ち合わせは現地集合という事に。



しかし私は忘れていた。

ここは携帯の電波が入らなかった事を。
ハイウェイからかなり寂しい山の中を20分も走らないと、ここに辿り着かない事を。







到着してからだいぶ経ったが、チョコレー子さんとなかなか会えなかった。
まだ電波が通じてる時にラインのメッセージが入ってたので、来ない事はない、待ってたら来ると思って気長に待つ。



   
慌てた様子でやって来たチョコレー子さん。
道を間違えたかと思って、引き返してたらしい。


電話をしても、繋がらない。
看板も最初の所にしかないったし、寂しい道にどんどん入っていくし、めっちゃ焦ったと言っていた。

良かったよ、無事会えて。






駐車場から歩いてすぐに見えるエクルートナ湖。





ここのトレイルは歩いた先にゴールの美しい景色があるのではなく、いきなりゴール景色の美しいエクルートナ!
この湖を横にずっと見ながら歩く道。




最後まで歩けば7マイルぐらいで折り返しだが、今回は最後まで行かずに2時間ぐらいのハイキングを予定した。
高校生2人には好きなペースで歩いてもらい、2時間後に駐車場に戻ってくるように伝える。





電話は使えなくても、GPSは使える!
直ぐに位置確認をし、迷わないようにトレイルの地図をカメラで撮っている2人。本当に仲の良い友達。









赤ちゃん連れの私達は、ノンビリと森の道を歩く。
なかなかいい感じのトレイルだ。


今日はたまたま親子ハイキングのイベントがあり、人通りも多い。









1歳のたいちゃん。大きな林檎を丸かじり。逞しいお姿。

とても1歳児に見えないよ。3歳ぐらいの幼児に見える。生まれた時からデカかった。




自分の意思をしっかり持ち、歩きたい時に歩き、水遊びしたくなったら水溜りに立ち止まる。
子供のペースに大人が合わせる。









こんな景色を見ながらのハイキング。
大きな湖が、180度広がっている。
端から端までが湖。






よく見ると湖の畔を歩いているのは、うちの高校生達だった。
もっと先を歩いていると思ったのに、いったい何をしてるの?












2人は、畔に落ちてるウォーキングスティック探しに夢中だった。





もう17歳なのに、棒で何時間も遊べるとは。

そしてその棒を持ってきて、自慢気に一つづつ私に見せるのが可笑しい。
まだまだ可愛いわ。







カヤックで遊ぶ人達。
自転車もカヤックも、ここでレンタル出来るらしい。





いいな、カヤック。
こんな広い湖で漕いだら、そりゃあ気持ちいいだろうな。




しかし楽しいだけではない。
1ヶ月前にここでカヤックしていたミリタリーの若者が溺れた。この時点で遺体はまだ見付かってない。


カヤックがひっくり返った時のサバイバル方法を知っておかないと。
アラスカは自然が多くて素晴らしいけど、事故が起こった時の対処を知っておく事が必要。







遠くに見える小型飛行機に手を振る親子。
しばらく湖を眺めて、チョコレー子さんからトウモロコシとかオヤツにもらって、その日は帰った。










そして翌週にも同じ場所でハイキング。
今度はもうちょっと歩きたかったので、友達の志村ケン子さんと中学生2人と行く、本気のハイキング。



実はその日の前日に、日本からのご家族ともう一回この場に訪れていたチョコレー子さんからこんな情報が入っていた。


「歩いていたら前にいたハイカーから、300m先で熊がムースを追いかけてると言われたので、急いで戻った。」





何ーーーーっ!?
熊がムースを!!




どんな状態だ?マンガみたい。
どっちも見られるじゃん!








と言うのは冗談だけど、熊スプレーを準備してなるべく4人でまとまって歩こうと話し合った。






…が、ケン子さんと小川ではしゃいで写真を撮ってるうちに、子供達に置いていかれる私達。





待ってーー!
早過ぎるわ。アラシよ、いったいどこにいるんだ?


道は、いかにも熊が出そうな獣道に入っていき、熊の糞も所々に発見!




ムサシ達と違い、アラシもケン子さんの次男くんも、何も喋らずただ黙々と歩く子。
熊に分かるように、もっと騒いで歩いていって。
と言うか、私達を置いていくなーー。







ひたすら歩いて前にいた人に聞いて、ようやく2人を発見した。




気付けば、14キロも歩いていた。私のフィットビットを見ると、2万歩を超えていた。
もっと前で引き返す予定だったけど。思わず長いハイキングになったわ。









休憩中。
アラシの指にとまって離れない、可愛い蝶々。
アゲハ蝶もいっぱい飛んでいた。



湖にモーターボートが2艘いて、ケン子さんが潜ってる人を見たと言ってたけど、ちょうどこの日に遺体が発見されたニュースが流れた。
とにかく見付かってよかった。





エクルートナ湖、道は平坦でベビーカーでも行けます。
景色は綺麗。

熊が出るので要注意。


Eklutna lakeside trail
プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバクラスのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







ブログの感想など、メールしてもらうと嬉しいです。
AKiroiro@gmail.com



ブログに掲載されている文章や写真の無断転載はお断りしています。
ご使用になりたい方はお問い合わせ下さい。

最新記事
インスタグラム
カテゴリ

● アラスカで外遊び





● アラスカのお祭り


● お家で趣味










最新コメント
検索ぷらす
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 
*
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる