チキンベイビー


ドアベルがなったので、いつものようにムサシの友達かと思って開けてみると、チキンが立っててびっくり。心臓止まるかと思った。


来月のハロウィーン衣装だそうだ。

そして今日は、10ヶ月のレボルーが初めて歩いた、記念すべき日にもなった。
鶏衣装で、オシリ振って歩くレボルー。
可愛い過ぎ。

近所で銃撃事件


今日の夕方5時過ぎ。
いつものようにジムに行こうと車を走らせてると、近所のスーパーの駐車場が、何か重々しい雰囲気。
パトカーが何十台も停まり、TV局のカメラもたくさん。よく映画なんかで出てくる、黄色のテープも張ってある。


何があったんだ!?



しかしそのままジムに行き、エアロビクスのレッスンを終えて帰ってくると、現場はさらにたくさんの報道関係者。
クレーンの上からカメラを回している。



イッタイゼンタイなんなのだ?
帰ってすぐ、ネットで調べる。




今日夕方4時ごろ、警察官が盗難車に乗っている男女を見付け、停まるように指示したところ、車はそれを無視し、カーチェイスに。
警察は、スーパーの駐車場にて発砲。
車に乗っていた男、死亡。女は怪我をし、救急車で運ばれる。
2人が銃を持っていたかは、今のところ不明。





わーわーわー。大ショック。
こんな近所で、いつも買い物に行ってるスーパーでこんな事件があるとは。



ちなみに写真は、夜にアイスクリームを持って来てくれたドーソンが、現場に行って撮ってきたもの。(ドーソン一家は、アンカレッジのホテルに泊まっている。)夜になって、警察も報道も少なくなった模様。




以上、現場からメルモ特派員でした。




追伸
昨夜の速報を見て、「なにも殺さなくても...」という気持ちの方が強く、「殺人」という言葉が出てしまいました。
しかし今朝の新聞を読むと、盗難車を運転していた犯人は何台ものパトカーの阻止を破り、追い込まれたスーパーの駐車場でも、他の車にぶつかりながら猛スピードで走っていたそうです。一般市民が巻き添えにあう可能性も高く、警察は銃を使わざる得なかったようです。

銃で撃ったのは、1人の警官ではなく複数。急所を外す事は出来なかったのか、疑問は残ります。

タダを楽しむ日


日曜日。
朝、新聞をチェックしたドーソンとジェネビーが、今日の予定を計画。
無料のイベントがたくさんやっている。
今日はそれを楽しもう。


まずはアンカレッジ美術館へ。
普段$8の観覧料が、今日は無料開放。

子供達は子供美術館へ直行。
そこは手に取って遊べる、面白いアートの玩具がたくさんあった。
小さな窓を覗いてみれば、いったい何が見えるのだろう。レボルーとアラシ、夢中で覗き込む。

大人は交代に、美術観覧。
ネイティブが作ったアートや、毛皮の手袋やコートがたくさん飾られている。

アラスカの自然を描いた、油絵の数々。
何十年も前に作られた作品なのに、その自然の美しさは今も全く変わってなくて、その事にも心打たれる。このままずっと、この美しさが続きますように。

2階には、子供達が参加出来るクラフトのコーナーあり。
紙で犬ぞりを作ったり、理科の実験のような遊びをしたり。

奥に展示されていたのは、アラスカの歴史。
模型がたくさんあって、面白い。なかなか勉強になる。



そして次に向かったのは、キンケイドパーク。ここでも何か、イベントをやっているようだ。
美術館で遊び回りお疲れのレボルーは、ドーソンの背中でスヤスヤ眠る。




レースがスタートした。
いったいこれは、何の競技?

雪がなくても出来るスキー!?
それともローラースケートではなくて、ローラースキーというんだろうか?
とにかくみんな、すごいスピードで駆け抜ける。


その側には、ロッククライミングがあった。
色んなイベントで見かけるこの移動岩登り。一回$5とかでやってるけど、今日は無料。しかもそこにいるのは、私達だけ。
これは登らなくては。

ムサシとリーガン。親子で登る。
ムサシは夢中になり、何度も何度も登らせてもらう。
背中に付いている紐でびよーんと降りてきて、それも楽しくまた上を目指す。

ジェネビーも、どんどん上に登っていく。アスリートの彼女は、軽々とこなしている。

見てると簡単。
ショートブーツを履いてきた私は、ジェネビーにシューズを借りる。
さぁ、登ってみるべ。



ところがやってみると、これは全然簡単ではなかった!
持てる所を見付けてしっかり掴まり、足を上げて上に進む。腕の力がとても要ります。
しがみついてるだけでも、かなり大変。

しかも何故か笑いが止まらず、全く力が入らない。
アラシよりも、ずっと下で落ちていく。
これはムズカシイ。でも面白い。

全員が岩を登ってから、今度は公園内のアーチェリー場へ。
紅葉の中で矢を撃つ。


楽しい一日だった。新しい発見も、たくさん。
タダでも色々と遊べるもんだ。

レボルー滞在中


ダッチハーバーに住んでいる義弟のドーソン一家が、金曜日から来ている。

ちなみに先週末も彼らはアンカレッジに来ていたが、ダッチハーバーはそんなに近い所ではない。同じアラスカ内といえども、飛行機で3時間かかる場所。
ドーソンの出張に合わせ、奥さんのジェネビーと息子のレボルーも一緒に滞在中。

10ヶ月のレボルー。
ファーストネームはパキソンだが、もう誰もその名前で呼んではいない。
ミドルネームからとったニックネーム、レボルー。
ドーソンやジェネビーからは、「ミスター」または、なぜか「ブッダ」と呼ばれている。

会う度に、ますますハンサムになってくるブッダくん。 

アラシの幼稚園の宿題に、レボルーもお手伝い。
宿題の内容は、「家にいる人の目の色を書きなさい。そして、絵に描きなさい。」

動き回っていたレボルーが、大人しくモデルになる。
アラシはプリントに、レボルーの瞳の色を「グリーン」と書いていた。
そしてジェネビーの瞳の色は「緑がかった黄色」だそうだ。

黄色の瞳ってどんな色?とジェネビーの目を覗いてみたら、色んな色が混ざった、複雑な色をしていた。
黄色ではないが、ある意味納得。

夜はみんなで、ボードゲーム。
ドーソン達が持って来た、「モノポリー アラスカ編」。

ムースと犬ぞりと水上飛行機などがコマ。
僕がポーテージ氷河を買う、デナリ国立公園にロッジを建てると大騒ぎ。
とても親近感のあるゲームで面白かった。

空から見たアラスカ 秋編


ある晴れた秋の日。
日本に帰国直前のイサオさんに無理を言って、また飛行機に乗せてもらった。
3月の空から見た冬のアラスカとは違う、秋の景色を見に行こう。




メリルフィールド空港をスムーズに飛び立った、イサオさん操縦のハスキー。地上はどんどん遠くなる。

こんなくねくねと曲がった河を見ながら、小型飛行機はアラスカの空を自由に飛んで行く。



40分くらい飛んだところで、氷河が現れた。



おおー!
やっぱり氷河は美しい。
氷河の青が、一番綺麗。


見とれていたら飛行機は高度を下げ、そしてそのまま氷河の側に着陸してしまった。

うわぁ。こんな所に降りちゃったよ。

飛行場ではない、荒野にランディング。
降りてみると、空から見た印象とは違い、固い地面だった。


イサオさんは、氷河とは反対の丘の方にどんどん歩いて行く。
地面にある、何かの動物の大きな足跡を見ながら、後ろを追う。






丘を登ったところで、私の目の前にこんな風景が広がった。





これって、誰かの絵ですか?


なんなんだ、この景色は。
美しすぎて、わけが分からない。

こんなにも眩しく鮮やかな色。
誰かが緻密に計算して、色を塗ったとしか思えない。



こんな風景があったんだ。
いったい誰が作ったんだ?


静寂の中に、氷河の崩れる音だけが響いていた。



しばらくここでぼーっと眺め、そしてまたハスキーは空を飛び立つ。
扉全開で、原野をテイクオフする様子はこちら。


※注
  風の音がすごいです。コンピューターの音量に注意。
  乗り物に酔いやすい人は、見るだけで気持ち悪くなるかも。要注意。

[#VIDEO|DOGALOG|48023670/48023670peevee80466.flv|23670|80466|45#]

氷河に近づきながら飛ぶ様子。ポイントは、氷河の青。

[#VIDEO|DOGALOG|48023670/48023670peevee80483.flv|23670|80483|43#]

そして、超低空飛行で見た氷河。
[#VIDEO|DOGALOG|48023670/48023670peevee80509.flv|23670|80509|26#]

もっと高画質で美しいアラスカの画像・動画を見たい人は、湯口公さんのホームページへ。
彼はしばらく日本にいて、写真展やスライドショーを開いたり、本の執筆活動をするそうです。応援して下さい。

無人島キャンプ その3


翌朝目覚めると、肌寒かった。
このまま寝袋から、出たくない気分。

「寒いー。」
そのままゴロゴロしていると、ムサシが起きた。そしてリーガンとこそこそ内緒話をし、
「ママ待ってて。僕が暖かいキャンプファイヤーを作ってあげるからね。」
と、元気よくテントを出て行った。



「ママ、まだだよ。まだ来ちゃダメだよ。」
周りに落ちている枝を探している様子。ゴソゴソ音が聞こえる。

そしてようやく、
「もういいよ。」
と言われてテントを出ると、暖かい焚き火が用意されていた。

「ママはここに座って。僕がチェックして、暖かいちょうどいい場所に椅子を置いておいたからね。」
と、一つしかない椅子を差し出す。
そこに座ると、リーガンが用意したコーヒーを持ってきてくれた。


何だか、信長の草履を温めた秀吉を思い出させる健気さだ。
子供にこういう躾をする、リーガンにも感謝。
将来、女性に優しい男になってくれる事だろう。


ムサシとリーガンのお陰で、清々しい朝だった。
のんびりとコーヒーを飲む。


遠くにある、私達の船はこの通り。

思いっきり、座礁しちゃってます。




昨夜船の上で魚を捌いてる間に潮が引いて、船だけ陸に取り残されてしまったのだ。
いったいこの重い船を、どうやって海まで持って行けばいいのだ。

次の満潮まで待つしかないな。



ガヤガヤ騒がしくしていても、ジェイソンはなかなか起きてこない。愛犬ラダーと一緒に、ぐっすりとテントの中。
そしてやっと起き出したかと思ったら、薪をチェックして、コーヒーも飲まずにいきなり薪割りをし出した。



寝てるか、動いているかの人だな。


あっ、アラシと同じタイプ?




昼まで近くを散策したりして、のんびりと過ごす。
そして正午頃、潮が満ちてきて船の所まで水が来たので、今だとみんなで乗り込んだ。

今日は、釣り中心の1日にする予定だ。
ジェイソンはレーダーを覗き込んで、魚がいそうな場所を探しながらボートを動かす。
そしてスポットを決め、そこで釣り糸を垂れる事に。



ジェイソンにアタリあり。

でも、すぐリリースしてしまった。


「せっかく釣ったのに!もったいない!!」
という私に、
昨夜魚を捌いてみて、小さい魚はほんの少ししか身が取れない。それだけを食べるために、魚の命を取ってしまう事は出来ない。

と、2人は言う。


小物は要らない。狙うのは、大物だ!




ボートはまた違うスポットに動き、そこでトローリングを試みたが、大物は釣れず。
もう一度、スワード近くの湾に戻ってみる事になった。



湾では波が立っていて、ボート揺れる揺れる。
だんだん気持ち悪くなってきた。
魔法の船酔い防止オイルを、耳の後ろに何度も付けるが、もう無理。リバースも時間の問題。

「もうダメ。私を陸に上げて。」
と懇願すると、ボートはスワードの町に向かった。



私だけ陸で待ってるつもりだったのに、そこで魚釣りは中断して、みんなでスワードに降り立つ。
スワードは観光客で、派手にごった返していた。
キャンプファイヤー臭い私達は、そこでは異質に見える。
別の世界に来た感じ。


港の方に行ってみると、ハリバット釣りのチャーター船がちょうど戻ってきたところだった。
その日釣った魚が、そこにやってきた。

すごい魚だな。


これって、本当に魚なんですか?

他の生物みたい。
デカいにも、程がある。


チャーター船に乗った人が、たまたまジェイソンの知り合いだった。
朝の7時出発で、夕方6時まで船の上にいたそうだ。料金は$250くらい。
こんな魚が釣れるなら、ぜひ釣好きの父を連れて行きたい。



夕食は、そのままスワードのレストランで、フィッシュ&チップスを食べる。
キャンプの途中なのに、ズルしてる気分。


そしてボートはまた、夕日の向こうの親指入り江に戻っていった。

日の沈む海には私達の横をイルカが泳ぎ、ラッコとパフィンがのんびりと浮かんでいた。

無人島キャンプ その2


タープを張ってキャンプファイヤーを作った後は、昼食のホットドックを食べた。

それから島の中を探検に出かけた一行。
もしかして熊もいるかもしれないと、ジェイソンはショットガンを担いで行く。


キャンプ地のすぐ側には、小川が流れている。
山の上にある氷河が融けて、出来た川。水に手を入れてみると、しびれる程冷たかった。



そしてどんどん歩いて行くと、面白いものを発見。
これは何?


草のかまくら??


中はちゃんと、空洞になっていた。
いったい、誰が作ったんだ。



その側にあった、海に続く河。
ここが鮭で、すごい事に。

ここは、生け簀ですか?



鮭が、気持ち悪い程ウヨウヨいるんですけど。

ここは鮭のゴール地点。

ここで生まれた鮭は、またこの河に戻ってくる。
海の荒波を乗り越え、釣り人達の間をすり抜け、水を遡って、ようやくここに帰ってきた鮭。ここで産卵し、そして死んでいく。

なにか、切ない気分。




一行は一度キャンプ地に戻り、ボートで釣りをする事にした。
今回のキャンプの一番の目的は、釣りなのだ。晩ご飯を釣らなければ。


ボートに乗る時、足下が濡れないようにと、ジェイソンが子供達を抱っこして乗せてくれた。
抱っこと言うか、肩に担ぐ姿勢で。

そして、
「重いから、いいって。」
と言っている私まで、ひょいっと担いで乗せてくれる。
そしてなんと、100kgはあるリーガンまでを担いで海の中を歩くジェイソン。





これは救助だ!

すごいぞ、消防士。


ジェイソンが運転するボートは、びゅーんとスワードのすぐ側の湾まで戻って行った。
そこで鮭釣りをしている船、多数。

すぐにリーガンも、釣り糸を垂れる。

美しい海の上を、ジャンプするキラキラとした鮭。
きれいだ。
...でも釣れない。



30分くらいでそこを諦め、ジェイソンはボートを動かした。
来た海の道を、また戻っている。

周りの波はどんどん高くなり、ボートは上下に激しく揺れながら、水の上をすごい速度で走り抜けて行った。


ぎゃー。怖いって。
お尻痛いって。




次の釣りスポットで、リーガンもジェイソンも、見事今晩のおかずを次々と釣ったのだった。


キャンプ地に帰り、男2人は船の上で魚を捌く。
その間、私と子供達は焚き火を作ってご飯を炊く。

捌いた魚にパンケーキの粉をふり、油で揚げて、美味しい天ぷらの出来上がり。


夕食の後は子供達を寝せてから、大人3人焚き火を囲む。
これが、キャンプの醍醐味。






ダメだ。
焚き火を見ると、どうしても語りたくなる。



ちなみに今夜のテーマは恋愛について。

夜遅くまで、恋だの愛だのを、3人で語り合った夜でした。

無人島キャンプ その1


レイバーデイウィークエンドの三連休に、またまたキャンプに行った。

行き先は、スワードからモーターボートで30分のThumb Cove(直訳すると、親指入り江?)という島。

そして今回の旅の仲間は、ジェイソン。
29歳、独身!
彼はパイロットで、そしてボランティアで時々消防士をしている真の男
リーガンが3月にバローに行った際、乗った飛行機のパイロットだった。



1ヶ月の間2週間は地方でパイロットの仕事をし、あと2週間は休みでアンカレッジに住んでいる。アンカレッジにいる間は、ほとんど毎日ウチに来る、身内のような人だ。

今回の日記は、
「日本の女の子が見るブログに、俺の写真を載せてくれ。」
という彼の強い要望により、ジェイソンメインの画像でお送りします。



出発は、土曜日の早朝6時半。
パジャマ姿のままの子供達を車に乗せ、待ち合わせの場所で待ってると、ジェイソンと犬のラダー登場!

ジェイソンのトラックには、デカいボートが引っ付いている。

ジェイソンの友人が貸してくれたボート。
これを引っ張って、スワードハイウェイを南へ3時間下るのだ。

子供達はこのボートに大喜び。
行く道の休憩中に、早速よじ登り、大はしゃぎをしていた。



スワードの港に到着。
駐車場に車を停めると、救命胴衣を着てトラックの後ろのボートに乗り込む。

トラックはバックでボートを海まで押して、そして金具を外し、ボートだけが海に浮かんだのだった。

ジェイソンも乗り込み、全員準備完了。
ハンサム犬ラダーも、凛々しい姿で出航を待つ。

大きな音を立て、エンジンスタート。
ジェイソンの操舵で、ボートはリザレクション湾を壮快に走り出した。

モ−ターボート、速い速い。
ビュンビュン風を切り、しぶきを上げ、小さな虹を作りながら走る。
子供達はきゃっきゃと満面の笑顔。

私はすぐ船酔いをする質だが、今回はジェイソンのくれた「ハーブで出来た乗り物酔い防止のオイル」が効いたのか、大丈夫だった。



30分して着いた島は、氷河のある山の麓。
湾にはヨットが何艘か停まっている。
とても静かで、美しい。癒される。


そこら辺を探索してキャンプ地を探す。

こんな車が埋まっている場所を発見。
ファイヤーピットもあって、いい感じ。


よし、ここをキャンプ地としよう!


ジェイソンがいきなり、タープを張るからと木に登る。

おお〜ファイヤーファイターらしいぜ。
ちなみにアメリカでは、消防士は最もセクシーな男の仕事として、女の子に大人気なのだ。


タープを張った後は、焚き火を作る。
ここでもジェイソン、大活躍。

楽しい楽しい、無人島キャンプの始まりである。


その2へと、つづく。

アラスカ観光 その3


翌朝、ロッジを出た一行が向かった先は、ウィッティアという港町。
ここから出ている26氷河クルーズに乗るためだ。


正直言うと、私はこのクルーズ、あまり乗り気ではなかった。
と言うのも、3月に行ったクルーズに、よい印象を持っていなかったから。(私達が行った時期が早過ぎただけで、本当はちゃんとクジラも見られるそうです。)
鮭貧乏でお金もないし、
「私達はいいから。港で待ってるから友達と行ってきて。」
とヨーヘイに言った。

そしたら、
「一緒に行った方が楽しいから。」
と、ヨーヘイが家族4人分のクルーズ料金を払ってくれた。
おお〜。
ありがとう、独身貴族。


ちなみにこのチケットの手配は、HAIしろくまツアーズにお願いした。とっても親切。




ウィッティアという所には初めて行ったが、とても不思議な町。
ここに行くには、まずこのトンネルを通らなければいけない。

しかもこのトンネル、一方通行の上に列車も同じ所を通るので、1時間に15分しか開かないのだ。
トンネルの開くスケジュールをしろくまさんからもらい、
「開く20分前には、トンネルの前に到着しておくように。」
と念を入れられた。


トンネルの前で、たくさんの車が列を作って待つ。
そして、ようやく開いた。
中に入ってみてびっくり。




剥き出しのトンネルだよ!

しかも、線路の上走ってるし。



ありえない。
日本では、ありえない。



トンネルを抜けると、幻想的な景色が広がっていた。

霧だか雲だかが広がる、港の風景。
夢で見るような景色だ。


そして乗船。船旅の始まり。


乗った感想。
とってもよかった!


こんな景色が、目の前に広がってくるわけですよ。




ラッコは泳いでるし。

アザラシは山ほど寝てるし。

天気もとてもよく、船も揺れない。
4時間半のクルーズも、飽きる事なく堪能出来た。


クルーズの後は、アリエスカにちょっと寄ってからアンカレッジに帰り、その日の夕食は米が食べたくなって韓国レストラン。VIP Restaurant (555 W Northern Lights Blvd, Anchorage, AK )

レストランから帰る途中、キンケイドパークにムースを探しに行く。

やっとムースを見付けるも、
「なんだ、雌か。あの大きな角のあるムースを見たい。」
と言われ、がっかり。




次の日は、アンカレッジでサイクリング。
ダウンタウンにあるレンタルショップDowntown Bicycle Rental に連れて行った。

どうやらサイクリング中、雄のムースに出会ったらしい。
よかったね。

帰ってから写真を見せてもらってびっくり。


近すぎるって。
危ないって!


最後の夜は、 Glacier Brewhouseで、おいしい食事とビールで乾杯。
アラスカ観光、とても楽しんでくれた様子でした。
プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







ブログの感想など、メールしてもらうと嬉しいです。
AKiroiro@gmail.com



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