旅行ハイライト



デナリハイウェイ旅行でのハイライト写真など。




ATVツアー中、岩に深くあいた穴を発見!
その穴に、足を突っ込んで遊ぶ人。





高い所に登ると、まだ雪の残る景色が見られる。
湖も、まだまだ凍っている。





その反面、激しく山の雪が溶け出している場所もある。


水の流れが早過ぎて溢れ、道を断絶していた。



ガイドのダグが私達に見せたかった場所はこの先。ATVはUターンせざる得なかった。





ロッジのオーナー、クロードと話す度に驚かされる。彼ら家族の生活ぶりは想像を絶する。



一番近くのお店は、109km先。
そこには小さな店しかないので、食料品など買う時は、車で4時間かかるフェアバンクスまで行くらしい。



まぁ夏はいいけど、問題は冬。

10月1日から5月15日まで、前の道は閉鎖される。
その道を通るには、スノーモービルか犬ぞりに乗るしかない。


デナリハイウェイ前の町に車を置いて、食料品をスノーモービルに積み、そこから3時間かけて運ぶと言う。



「スノーモービルじゃあ、玉子は大抵割れてるな。3パック買って、割れてない玉子は1個あればいい。次は鶏を飼わなきゃだな。」
がははと豪快に笑いながら話すクロード。すごいや。


自前のガスや電気、水道。
何かが壊れても自分である程度直せないと、修理の人はすぐには来てくれない。サバイバルスキルのある人しか、ここには住めないね。



意外な事に、お客は冬の方が多いらしい。
車が通れなくて、道はスノーモービル天国になるから。
スノーモービル野郎達が集まり、賑やかだそうだ。


オーナー家族には、8歳になる男の子ボブがいる。



学校、どうしてるんだ?

ボブに聞いてみると、ホームスクールだと言った。
「だって、スクールバスも来られないし。」
...確かに。




「ここの生活は楽しいよ。庭は広いし!」

そりゃそうだ!見渡す限り、自由に遊べるお庭だ!!



子供連れで、大喜びされた。
ボブはムサシアラシの到着を、首を長くして待っていてくれた。



庭が広いといえども、遊ぶ友達がいなければ。
ロッジに着くなり、外を駆けまくる子供達。


12歳以下は、泊まりも食事もツアーも、全部タダ。


夜はここで焚き火を炊いて、初対面同士が語らう。

楽しいロッジ体験だった。
こんな生活をしている人がいるんだと知っただけで、得した気分。

ATVツアー



私達が泊まったロッジはAlpine Creek Lodge

1年のうち8ヶ月はクローズしているデナリハイウェイにある。



翌日のATVツアーは私達家族だけだったが、その日はエアフォースのお兄さん達が16人泊まっていて、他の客やスタッフを含めると30人もの人が宿泊していた。


ロッジに泊まる利点は、友達がたくさん出来る事!
オーナーはもちろん、その場にいる人みんながフレンドリーで、ジョークの多い会話に初対面同士が大爆笑。アルコールなしで多いに盛り上がった夜だった。




翌日。
朝食後の9時過ぎからATVツアーに出掛けた。ガイドは、生物学者のダグ。
昼食付きの8時間のコースらしい。

熊も出てくる場所なので、ライフルはガイドのすぐ側に積んである。ちなみに2、3日前も熊が出て、怖がるどころか食料ゲットと喜んだらしいロッジの住人達。



これに乗って山の中を駆け巡る。




子供達を荷台に積んでレッツらGO。
ガタガタ道で車が激しく揺れる度に、後ろからキャーキャーと嬉しそうな声があがる。大自然の中でみんなが笑顔。



砂煙を撒き散らしダートを駆け抜けると、すぐに目の前にこんな風景が広がる。何処もかしこも、ポストカードに使える場所。






次に停まった場所は、昔金鉱があった場所。
その昔、人々は一攫千金を夢見てアラスカに金を探しに来た。そして今でもこの付近では、川で金を探している人達がいる。
昨日ロッジで知り合った人も、金の塊を見付けて早くリタイアすると熱く語っていた。





リーガンと子供達は、この川の上にある、昔の郵便局まで登っていった。




反対側の川には、まさに金を探している男がいた。


その人を見てびっくり。

完璧だ。
完璧なアラスカの金鉱のおじさんの姿だ!

まるで映画か何かでそのキャラクターを演じているかのようだ。





ガイドのダグの隣が、ゴールドラッシュおじさん。
後ろに見えるのがおじさんの住む山小屋......ではなく、昔の郵便局。




写真を撮っていいかと聞くと、
「俺の名前はベアだ。」
と名乗った。






ベアって.....。


一度見たら二度と忘れられないおじさんに出会ってしまった。




透明な川を覗いてみる。
キラキラと光るのは、金の粒?






はしゃぐ私に、
「それは金ではない。」
と渋い声で呟くベアおじさん。

「金は重いから、下に沈んでいる。」
だそうだ。
分かったよ、ベアおじさん...。




金鉱の後は山にどんどん登って景色を楽しみ、そして川に行って釣りをした。




そこでダグが作ってくれたハンバーガーとホットドッグの昼食。

午後からも、まだまだ続く大自然満喫ツアー。

本日のマッキンリー



今日からデナリ国立公園近くのロッジで、2泊3日のアウトドア旅行。


今日のアラスカは快晴で、マッキンリー山がくっきり見えた。こんなにはっきり見えるマッキンリーは初めて!




ロッジまでの道のりは、 車で6時間。(簡単、簡単)
途中でカリブーに遭遇。
ポキュパインとウサギもいっぱい見た。



実はグルーポンで、「大人2人2泊食事付き、ATVツアー付き、子供タダでしめて$300」というのを見て、咄嗟に買ったこのツアー。

来てみてびっくり! すごい所だった。





周りに何にもない、ど自然の中。

ガスも水道も電気も、ぜーんぶ自家発電。
ここに辿り着く道は、10月から5月までスノーモービル以外は通行止め。
一番近所が、73km先。

そんな所に、親子3人+スタッフで住んでいる家族。


予想以上にいい所!
ラッキー!!



ロッジの敷地内でまず目に飛び込んできたのは、こんな乗り物。




ヘリコプター?


まさかこんな所で、ヘリコプターツアーもあるのか??




実は、何かの捜索をしているミリタリー軍団が泊まっていた。



明日も楽しい日になりそうな予感。

卒業式



今日は、ムサシの小学校の卒業式だった。

アメリカで初めての卒業式だったので(そー言えば、リーガンの大学院の卒業式は見たけど。)、いったいどんな事をするのか、何を用意すればいいのか分からない。


とりあえず、ムサシはスーツを着て学校に行った。

母はいったい、どんな姿で行くべきか?
まさかGパンじゃないよなと、私はワンピースで式に出掛けた。



ところがびっくり!

保護者の70%はジーンズで、超カジュアルな格好だった。




アメリカだから?
それとも、アラスカだから??






花束や卒業と書かれた風船を持っている父兄多数。先生にじゃなくて、学校で自分の子供に渡すみたい。
そうか、こういうのを用意すればよかったんだ。




卒業式の方は、日本のとはちょっと違っていた。

日本の卒業式のような、厳かな雰囲気はその場になかった。



卒業生による言葉や感情がこみ上げてくるような歌なんかがない。女の子の涙なんてまったくない。
そんな雰囲気ではない。

一人一人卒業証書をもらいに行く時なんて、自分の子供の名前が呼ばれると、親が名前を大きな声で呼んだり、囃し立てる。なんだか盛り上がってる賑やかな卒業式。





式が終わると、続いてパーティーが始まった。
会場の壁に貼ってあるのは、生徒達が赤ちゃんだった時の写真。






ムサシこんなに小さくて、可愛いかったなぁ。
この時は、小学校卒業なんて、想像も出来なかった。






何時の間にかに、すっかり大きくなってしまった。背も越され、足の大きさも25cm。

8月からは、もう中学生!!
おめでとー。

たらの芽パーティー



また今年も、たらの芽(もどき)パーティーをした。
たらの芽もどきとは、アラスカの山に生えてるデビルズクラブという植物の新芽の事。



これが味も匂いもタラの芽にそっくり!



アラスカに住む日本人の間では、春に山に行きデビルズクラブを採って天ぷらにして食べるというのが、毎年の恒例の行事になっている。


このデビルズクラブがうちの山にたくさん生えているので、毎年採って食べるパーティーをしているのだ。







久しぶりのパーティー。
父の事でパーティーをずっと開けなかったので、考えてみれば最後にうちでしたのが、1年前のタラの芽パーティーだった。




大人7人子供11人集まり、みんなたくさんの美味しい料理を持ってきてくれた。

スモークサーモンの巻き寿司、アサリご飯、チャプチェ、有名店のアジア風サラダ、鮭やサツマイモの天ぷらなどなどあった。
が、写真を撮るのを忘れていた!


久しぶりのパーティーホストでかなりテンパり、余裕がなかった。
すごいご馳走だったのに。
持ってきて下さったみなさん、ごめんなさい。


上の写真は、ネットで見付けてマネして作った「ミートボールスパゲッティ カップケーキ」。子供用。
ミートボールは、実はチョコレート。トマトソースは、チェリーソースの甘いカップケーキ。





それを食べる可愛いGくん。


Gくんの頭についている物は、レーザータグ。
赤外線を出す銃の玩具で、頭に付けるバンドの赤い部分を撃つと、大きな音と共に振動を感じ、ちょっと嫌な気持ちになる。
そして3回撃たれると、ゲーム終了。


このレーザータグ、15年前にリーガンが最初のを買った。さらに13年前の新婚旅行中にガレージセールで4つ見付け買い足し、6つうちにある。
長年使えて、今もなお男の子達を夢中にさせる玩具だ。


パーティーでも集まったボーイズは、これを頭に付けすぐ外に飛び出した。広い山の中で陣地を作り、シューティングゲームを楽しむ。





外は鶏が戯れる、のどかな風景。



大人達も外に出て、タラの芽やファイヤーウィードの芽摘んだり、鶏の玉子取ったり、雄の鶏に威嚇されてビビったり、山に生えてる苔取ったり(庭に植えるらしい)アラスカの春を楽しんだ。



たらの芽はいい香りがして、ファイヤーウィードの天ぷらはサクサクで美味しかった。


写真は、「フルーツケバブ」



学校の行事で、誰かのママが持ってきたのを子供達に大人気だったので、マネしてみた。



今年も楽しいパーティーが出来てよかった。
来てくれた友人達に感謝。

春のクラフト



友人のブンたさんに教えてもらって、サンキャッチャーを作った。


作ったと言ったって、ビーズ屋さんに行って材料を選ぶところから、ビーズの並べ方も作り方も、すべて付きそってもらっての、何から何までブンたプロデュース。

お陰で、こんなに素敵な作品が完成した。







外の光に反射して、キラキラと輝くスワロフスキー。
高価な宝石には興味ないけど、このキラキラビーズ達には何かワクワクしてしまう。



家の中には、サンキャッチャーが取り込んだ光であちこちに虹が発生する。




ビーズだけじゃなくパワーストーンも入ってるし、何かのご利益ありそう。
家の中に日光をいっぱいいれて、元気になれる。





そしてリーガンは、倒れていた木を使ってトーテムポールを作っている。




こちらもワクワク楽しそう。
子供達もそれぞれのトーテムポールを作成中。





きっとそのうち、家の庭は怪しげなトーテムポールがいっぱい立てられる事だろう.....。






コブラの木、発見!




リーガンに言わせると、外は宝の山。
うちのガレージは、リーガンが拾ってきた宝物でいっぱいだ。

庭でキャンプファイヤー




やっと雪も消え、外は夜の10畤くらいまで明るいので、最近は家族で外の掃除をしている時間が多い。


土地だけは広く、約1500坪の山の中に住んでいるので、仕事は多い。倒れている木を切ったり運んだり、いつ終わるか分からない作業を繰り返している。



「仕事と言うより趣味だ!すっごく楽しい!!」
と言うリーガン。毎日電動ノコギリで木を切りながら、何故だかハイになっているよう。
将来はここに滝を作るとか、小川に日本の橋を掛けるとか、またすごい夢を語っている。





外で働いた後は、お楽しみのキャンプファイヤー。




マシュマロを焼く兄弟。
アラシは煙を避けるため、ヘルメット着用。その姿に笑ってしまった。
プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







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