ファーランディ



アンカレッジでは現在、Fur Rondyというお祭り開催中。(2013年は2月22日から3月3日まで)

犬ぞりやら仮装マラソンやら雪合戦やら、各会場で様々なイベントが行われている。



友人と見に行ってきたので、気になる場面を少し紹介。




毛皮オークション会場にいた人達。
頭に被る獣に目が釘付け。怖いです。


こんな帽子、アラスカ以外でいったいどこで被れるの?


お祭り中、個性的な毛皮着る人続出。
茶色の毛の長い毛皮を着て、雪男みたいな姿になっていた人もいた。猛烈に犬に吠えられていたけど。





スノーボードの会場にて。
スノーボーダーがこの上から滑ってジャンプするらしい。


こんなペラペラなベニヤ板を繋げただけのジャンプ台。この上に乗って、ホントに大丈夫なの?




この板の上にシャベルで雪を積み上げる人達。


この時、当日の午後3時。
確かショーは、5時に始まる予定。


間に合うのか?
何故当日に用意する?
いくらアラスカ人と言えども、遅すぎるって。


何かと心配なイベント。


時間の関係で見に行かれなかったが、すごく気のなる。
時間までに雪は上まで積めたのか、この頼りない板の上からスノーボーダーは無事にジャンプ出来たのか、もし見に行った人があれば報告をお願いしたい。




堂々と歩くミスアラスカ達。
その手に持つのは、ジップロックに入ったトイレットペーパー。
何故だ!?





「緊急の時に役立つから、とか?」
と友人は言った。




違うんじゃない?





レースに敗れ、落ち込むプーさん。
プーさんしょんぼり。


何のレースかは、次回のブログにて!

アイスフィッシング 修行編



週末にアイスフィッシングに行ってきた。
今回は、ブンたさん家族がリーダーとなって、大人7人子供6人を連れていってくれた。




私のブログにちょくちょく登場する、クラフトの上手なブンたさん。
実は家族はアウトドアな人達で、特に釣りが大好き。夏も冬もいつでも週末は釣りに行っている。


ブンた家族の釣りに対する情熱には、毎回驚かされる。
例えば冬は、それがどんなに過酷な環境でも、マイナス30℃の風の日でも、アイスフィッシングに出掛ける。
睫毛を真っ白に凍らせながら、笑顔で釣りをしている人達。ホントただ者ではないわ、あの家族。



そんな釣りキチファミリーが、私達素人をアイスフィッシングに連れて行ってくれるというのだ。これは楽しみ。

あまりにも楽しみで、持っていくスナックの事に焦点を合わせる友人Shinoさん。

「ロッジでお湯もらえるから、湖上のラーメンしよう!豚汁作るのも、いいかも♪」
盛り上がるShinoさんに、ブンたさんからの厳しい言葉。

「ロッジがある湖には行かないから、お湯は持参で。リクリエーションではなく、これは修行。」






修行!?
しゅ、修行ですか!
子連れで修行。

わ、分かりました。心して臨みます。



当日は、吹雪の灰色の日。気温はマイナス3℃。
この前行った晴天のアイスフィッシング遠足の日とは大違い。
言いようによれば、修行日和だな。


ブンたさんの四駆に乗って、湖にGO!
思ったよりも山ん中、思ったよりもかなり大自然の中の湖に到着。
美しい景色だ。絵になる。


やっぱ違う。この前の遠足のアイスフィッシングとは違う。
遠足の時は街の中の湖で、もうすでに氷の穴は開けられていた。
そして釣竿も餌も何もかも用意されていて、魚がかかったら係りの人が針から外してくれた。
魚も触らずに出来る、殿様釣り。

それに比べてこっちはホントに修行の釣り!




先ずは湖の上の雪をかいて、電動の穴あけ機で氷に穴をあける。
マイナス20℃にもなるアラスカ。氷は厚い。穴をあけるのも一苦労。



穴が開いたら、氷をかき出す。
お玉に穴があるような道具を使う。



寒いなら、雪で壁を作って風除けに。



漫画に出てくるエスキモーの釣りのよう。



湖上に張るこんなテントもブンた家は持っていた。

傘のように、ポンっと出てくるテント。
それがどうなってんだか、設置に悩む女達。



開いていたら、急にポンっと出てきたテントの勢いで、ブンたさん飛ばされ氷の上にすってんころりん。
面白い写真が撮れたが、アップしたら師匠に怒られそうなので自粛します。


かっこいいー。こんなテント。


中で釣りが出来る。
周りが暗いので、氷の中まで透き通ってよく見える。
綺麗!



釣れた魚は一匹だけだったけど、雪の中でいっぱい遊べて楽しかった。

貴重な釣り修行体験。

バレンタインカード




バレンタイン当日に作ったカード。



何やかんや忙しくて、カードはまぁいいかと思っていたバレンタイン。
朝リーガンに、バルーンとチョコレートとカードをもらった。

「手作りカードじゃなくて、よくなかったけどね。」
と言われ、ヤバいヤバいと急いで作った。





アラシが学校に持っていったカードはこちら。




これも、急遽作成。


もう5年生なので、クラス全員に配るバレンタインカードはないかと油断していた。そしたら2日前にクラスの名簿が配られ、ヤバいヤバいと焦って作った。


中はこんなの。
ムースと熊で、アラスカ風バレンタインカード。





日本の母がチョコレートをみんなに送ってくれたので、私からはチョコレートパフェをプレゼント。





Happy Valentine's day!

14年間も、ずっと同じ人を好きでよかった。


アイスフィッシング



アラシの小学校は、毎年冬に近所の湖にアイスフィッシングに出かける。
今年もその季節となったので、一緒に行ってみた。



湖までは30分ほど、雪道を歩いて行く。
ダウンジャケットにスノーパンツ、帽子と手袋とスノーブーツの完全防備の姿で、元気過ぎる子供達について行くのはかなりハードな事。汗だくになりながら、追いかける私。

子供達は、有り余る体力を持て余しているのか、路肩の雪にダイブしながら歩いている子もいた(特にアラシ)。




日本から来た先生は、アイスフィッシングが初めてと言う。

「釣れないですよ。毎年ついて行くけど、釣れたのは見た事ないですよ。アイスフィッシングというのは、寒い中じっと我慢して待つだけ。」
と、夢も希望を打ち砕く事を言ってしまう私。

いやだって、本当の事だし。
アラスカに来て7年。アイスフィッシングで魚が釣れているのを見た事がないし。





ところが湖に到着して、先に来ていた他の学校の子供達を見てびっくり。
ジップロックに入った魚を手にしているではないか。





もしかして、釣れてるの?




最初にフィッシュ&ゲームの人が、子供達を集めて説明する。

この湖に、5000匹のサーモンの稚魚を放流したそうだ。
だけど1人がたくさん獲るとみんなのぶんがなくなるので、リミットがある。
アイスフィッシングのルールを一通り説明すると、子供達は連れそうな氷の穴を探して、湖の上に散らばる。




穴の中に糸を垂らした子供達が、次々と興奮した声で叫ぶ。

手当たりがあった!魚がいる!!




そして嬉しそうに、魚を釣り上げる子供達。
こんな活気のあるアイスフィッシングは初めてだ。
先生や付き添いの保護者も大興奮。




観察していて気付いた事。
この上の写真の、ショッキングピンクのエビの餌で魚がよく釣れていた。
最初見た時、そのどぎつい色は何だー!と言ったけど、これが鍵だった。




アラシも初めてのフィッシュオン。
隣のおじさんに手伝ってもらう。





すごーく嬉しそうな顔。
1時間で2匹釣れた。

フィッシュ&ゲームの人に見せると、釣った魚はキングサーモンだと言うのでまたびっくり。

初めてキングサーモン釣っちゃたよ~(なんて小さなキングサーモン。)






同級生のLちゃんが、美しいお嬢さんに成長していてびっくり。

Lちゃん、わりと大きな魚を2匹釣っていたけど、リリースしていた。
何故なら、
「ベジタリアンだから。」
だ、そう。




とても楽しいアラスカらしい遠足で、みんな満足。

鯉のフレーム



ローカルのスタンプ屋さん「Stamp Attic」に行った時、新しいテクニックを教えてもらった。


とても気に入ったので、鯉のフレームを作成。
細かいグリッターを乗せているので、キラキラ輝いて美しい鯉。
花(桜?)もどうしても入れたくって、
「中国のお土産みたいになるから。」
との、クラフトの会メンバー達の反対も押し切って桜投入。

美しいではないか!
とても気に入った。




作り方は次のとおり。



まず、両面テープになっているシートを用意。
それを白い紙に貼る。



エリザベスクラフト デザインのステッカーを、テープを剥がして貼る。





上から、細かい粒子のグリッターをかける。






余分なグリッターははたいて、指で全体につける。




そして出ましたコピック!
コピックで好きなように塗る。
私は赤とオレンジを何色か用意し、グラデーションにチャレンジ。
クラフトの師匠ブンたさんの指示で、

薄いオレンジ→赤
濃い赤→オレンジ

の2つのパターンを作れと言われる。





鯉と花の色を塗り終えたら、形にそって切り抜き。
黒い紙の上に置いてみる。




おーー、素敵。


水の泡も水色で塗ったら、師匠の元に持って行く。(近くにブンたさんのような師匠がいない人は、ネット等で研究。)



「先ずは切り残しやサイドの白い部分を黒で塗れ。妥協は許さない。」
と言われる。(普段は温厚優しいブンたさんは、たまに鬼コーチに変身。)


手まで黒く塗りながら、コピックの黒でようやく塗り終える。
師匠がバランスよく配置。糊や3Dフォームなどで接着する。



これでどうだ!



素敵なフレームの出来上がり。

(一番上と下2枚の写真は、ブンたさん撮影でした。)

ジャンプオフフェスティバルの動画

ポーラーベア ジャンプオフ フェスティバルの雰囲気を伝えるために、今年は動画も公開。



ジャンプフェスティバル2013 飛び込み編



仮装した団体が漁船の浮かぶ海…もとい、漁船が氷の上に乗っている海に到着した。勇気ある参加者は、今年も150人だそう。



今年はそんなに寒くないので、海に張ってる氷も薄い。



それでもマイナス3℃。
薄着で待っているのは辛い。今年からは飛び込む人達は全員じゃなく、25人づつのグループに別れて海の前で待っていた。




↑着替えの入っている黄色い袋を持って、飛び込む順番を待ってる人達。寒そう。



仮装して凍る水の中に飛び込むお祭り、実はアンカレッジにも似たようなイベントがある。
しかし、アンカレッジのは1回も見に行った事がない。3時間半もかかるこのスワードのお祭りの方が面白いと思ってしまうのだ。



イベントの司会者も、アンカレッジの事をからかう。


「一週間前に行われたアンカレッジのイベントは、ニセモノだ。こっちの方が本家。本物の海だ!
アンカレッジの湖は、あれは温かい水だ。このスワードの海に比べたら、お風呂だ!!」
という言葉に盛り上がる見学者達。笑ってしまった。




さぁ、準備完了。
みんな飛び込め。




笑顔で飛び込む女達。






宙返りで飛び込む人。






飛び込むフォームが美しい。






ドボンとそのまま落ちる人。





団体で飛び込め!
次々飛び込む人々。





今年は氷が薄いので、岸まで泳ぐ人続出。
追いかけるダイバー達も大変。





アラスカ版バニーガール?




このTシャツ着てたら、水着姿でもスリムに見えるぞ。





キャーキャー言いながら、オネエ達も海に飛び込む。






しかし何と言っても「レッドネック ウェディング」の人達。




飛び込む姿も、この人達が一番強烈だった。

プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







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AKiroiro@gmail.com



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