ハロウィンパーティー


子供が学校に行ってる間に集まっていた友達で、ハロウィンパーティーをする話が出た。







大人のハロウィンパーティー?


そんなの聞くと、のるしかないでしょう。

でも、私が出来る気軽な仮装って何?









クローゼットの中を探していたら、あった、あった、ありました。

11年前のハロウィンの時に手作りした緑のドレス。

これ、まだ着れる!





ちなみにこれは、2004年に家族でシュレックの仮装をした時のドレス。

衣装は全部手作り。よく頑張ったよ、11年前の私。


リーガンのシュレックがリアル過ぎて怖いって。




確かこれ、スーパーに売ってる安いマスクはダメだとリーガンが言い、ネットで$100以上するシュレックマスク買ったんだったな。






変な所にだけお金をかける癖は、今も変わらず。

アラシはミニシュレック。


可愛い過ぎるじゃないか。

笑える。






このドレス着て何か仮装したいけど、今更シュレックもなー。

何かないかな…。なにかインパクトのあるやつ。





という事で色々考え、こんな仮装になりました。


メデューサ。










どうですか?

怖いですか。

怖過ぎますか。





確かに。自分の顔が怖い…。

このメイクの練習した時、最初に私を見たムサシの驚きの顔が面白かった。



息を飲んで驚愕し、その後爆笑したのを見て、ちょっとこれはいけるかもと思った。

アラシはひいてたが。





日本の弟にラインで写真送ったら、かなり面白いと言ってくれたので、これでいく事にした。







パーティー当日の朝。





メイクばっちり。髪もばっちり。

いっぱい蛇つけたし。




手も魔女仕様。






付け爪装着。









こんな手じゃ、お皿も洗えない。




と言うかこの爪が長くて大変で、一気に不自由な手になってしまった。

スマホのスクリーンも押せないし。




付けまつげも初めて付けたら、前が邪魔でよく見えないし。



仮装するのって、努力いるわ。









会場の友達の家に、チョコレー子さんと一緒に行く事になっている。


チョコレー子さんちの1歳のたいちゃん、私見て驚いてくれるかな?



ワクワクして待っていたが、私を見たたいちゃんは全然驚いてくれなかった。

凝視はしてたけど…。





こんなに怖がらせてもダメですか。





笑いに厳しい関西出身のチョコレー子さんも、全然笑ってくれないし。自信なくしそう。




チョコレー子さんも気合い入れてゾンビメイクしてきたのに、私に

「え?酔っ払い?」

と言われて、傷ついてたところだった。






たいちゃんがじっと目を離さずに見てたのが、私の頭の蛇だと知ったので、髪の毛の中から蛇を一匹出してあげたら喜んでいた。

玉ねぎ頭から飴玉を出す黒柳徹子の気分。













会場のSさん宅に到着。



玄関開けると、強烈な破壊力ある人が出てきた。

それ見て、たいちゃん一発で号泣。ママの足からひっついて離れない。


私がどんなに怖がらせても全然平気だったたいちゃんを、一気にこんな状態にするとは。







そんな怖い人って誰?



この左側のバスローブの女。

この姿であやしく踊って現れた。





強烈です。

レベルが違う。



いったいあなた誰?








家の中に入ると、さらにすごい。変な人いっぱい!

たいちゃんを恐怖のどん底に陥れる。



相撲レスラーもいた。









可愛い仮装の3人組も。






かぼちゃさんと、イチゴと、援交する女子高生?



イチゴは、本当はパイナップルになるはずだったけど、黄色い服がなかったのでイチゴになったと言っていた。

下を緑にしたら、スイカにもなれるとも。なかなかいいアイデア。






このレベルの人達の中では、私の仮装なんて普通ね。




実際、誰も笑ってくれなかった。

「すごい。」と感心はされた。綺麗とも言われた。



ありがとう。

でも私が求めてたのは、そこじゃない。

面白くしたかったのに…。




きっと悪が足りなかったのね。次回はもっと、悪役メイクを研究します。









集合写真はこちら。


アラスカ在住の日本人主婦。仮装レベル高い。


自信満々なコスプレ大人達と、変な大人を見て戸惑っている子供達の表情が対照的。





いやーしかし、やっぱり謎の紫バスローブの女に目がいくな。

マスクを外してバスローブでご飯を食べてる姿は、普通のくつろぐ休日の姿になってて笑えたし。




あの怖いマスクは、近所のスーパーで$15で買ったそう。

そんなに気張らなくても、身近な所に面白い衣装のアイデアがあるって事か。







その色のバスローブが普通に家にあるってのも、なかなかですが。



大人が楽しんだ今年のハロウィン。


週末ハイキング



映画エベレストを見たからか、リーガンが山に登ろうと言い出した。
去年ボーイスカウトのトレーニングでムサシとリーガンが毎日登ってた山。


標高335m。
近所だけど、私はまだ登った事がなかった。





ムサシも一緒に、3人で登る事に。
「簡単だから。3時間ぐらいだから。」


と言うリーガン。
3時間!?


もっと気軽な山かと思ってた。
バックパックに水やスナックを入れて出発。






結構上の方まで車で登る。
こんな山の上にこんなに人が住んでるんだと驚く。

冬はこの坂、どうやって登るんだろう。
トラックか四駆じゃないと無理そう。






やっと駐車場に着き車を停め、登山を開始した。
上の方はもう植物も枯れ、あまり綺麗な景色ではない。

こんな感じの、茶色っぽい山の道中。


もうちょっと登ると、すぐそこは雪景色。

坂がキツ過ぎる。
歩いて30分で、もうヘトヘト。



「ダメだー。もう酸素がいる!」
と言うと、前を行く2人は笑っていた。

エベレストの映画の中では、かなり過酷でみんな酸素を吸ってたから。
あの映画を思い出しながら、強風の中を進む。




後ろを振り返ると、見た事ある豪邸が。




こ、ここは…。
いつもブルーベリー摘みに来る時に見てた、向かいの山の気になる豪邸じゃないか!



あそこまでどうやって登るんだ?
ヘリコプターか?
と思っていたけど。



本当に庭にヘリポートがついてる!!



すごいなー。
本当に個人宅か?

こんな、普通に暮らすのが不便そうな所に。
究極のお金持ち?



上に行けば行く程、風が強くなって顔が痛い。
でもエベレスト程ではないからと、頑張って前に進む。




「どうする?もう引き返す?もっと早く歩かないと、僕達は寒いよ。」
と、歩くの遅い私にリーガンが聞いてきた。

私はかなり防寒してきてるが、2人とも半ズボン。寒そうな格好。



「私はゆっくり行くから、2人でどんどん先に行って。」
と言うと、走るように行ってしまった。



あまりにも風が強いので、頂上まで行かずに引き返す事に。
降りる風景は、綺麗だった。



いい景色も気になっていた豪邸も見られたし、ムサシが
「ママ、大丈夫?」
とずっと手を引いてくれたし。

寒いけど、楽しいハイキングだった。

この木なんの木




春に植えた種から育った植物。
これ何の木?





正解は、林檎。
コスコで買った多分Fujiの林檎を食べた後に出た種。ジフィーに蒔いたら、芽を出した。

それがどんどん育ったから、リーガンが気に入って仕事場に持って行って育てていた。





最近一ヶ月の研修で他州に行ったので、鉢を家に持って帰ってきた。
予想以上に育ってて、びっくり。




そしてこちらは、私がうちで育てていた林檎。
リーガンの林檎が芽を出してから、2週間後にもう一つ作った。


同じ種類の種で、同じ土に同じ鉢。




同じ条件で2週間しか違わないのに、えらい成長の違い。




「なんで僕の林檎がこんなに成長したか、分かる?」







「それは毎朝、何度も話しかけてケアしたから。」

とリーガンは満足気に言う。






ただ単に、職場の方が日当たりが良かったんじゃないの?
私だって、毎日お世話してるのに。(話しかけてはないけど。)



いつかこの木に林檎の実がなる日を夢見て、今日も大きくなれと念じている。






秋の森でセレモニー




ボーイスカウトの仲間の一人が、ボーイスカウトを卒業しイーグルスカウトに入る事になり、そのセレモニーに参加した。


違う子の同じセレモニーに2ヶ月前にも行ったけど、その時は教会で少しフォーマルな姿の儀式だった。








今回は会場は、キャンプ場。
しかも回ってきたメールには住所らしき物は書いてなくて、宝地図のような説明のみ。

どんな会になるの?
何着て行けばいいんだ?



小雨のキャンプ場だから、やっぱりアドベンチャーパンツに長靴でいいのかな。





スワードハイウェイを南に下り、指定されたストリートを左折。
入った道は、舗装されてないガタガタ道。


秋の紅葉が眩しい、黄色の風景。





メールには、トレイルの前で車を停めてそこから歩いて来いと書いてある。



そこは車も入れる道だったけど、その前で停車して正解。
こんな急な山の坂道は、トラックかゴツい四駆でないと行けない道。すっごい所に来てしまった。







実はここら辺に、今日卒業する子が住んでいた。
その子の家の近くのキャンプ場を会場に選んだようだ。


噂では水道もガスも通ってない所で、生活用水は川から汲んで使っているらしい。
真冬でも、バケツで水を汲むと言っていた。




ガスがないので、暖房は蒔きストーブのみ。

と言ってもここはアラスカ。
冬に火を絶やすと家が凍ってしまうので、家にいない時も絶えずに暖炉に火を入れてるようだ。







すごい。
いったいどんな生活?


毎日がサバイバル生活。
これが本当のアラスカンか。



だから便利な生活してるアンカレッジ住民は、
「アンカレッジはアラスカから車で20分」と呼ばれるんだな。





そんなハードな暮らしぶりを一度見てみたいと思ってたけど、ようやく来れた。
確かにすごい所だわ。



この地域、独特。
こんな、ドクタースースみたいなツリーハウスを手作りしてる人もいるし、鶏は道で放し飼いにしてるし。ちょっと見ただけでも個性的な家が多い。




結構山道歩いた。
車を停めてから15分くらいか。


メールには、この川を越えたらすぐと書いてある。




ようやく到着!
みんないた。


秋の森で、焚き火が嬉しい。
焚き火を囲んで、セレモニー開始。





寒かったがなかなかいいセレモニーだった。


アラスカらしく、心が暖かくなるような会。みんな冗談効いてるけど、すごく優しい。





そして会の終わった後のご馳走は、焚き火でホットドック。これが楽しい!
もちろんデザートは、マシュマロ焼いてスモアを食べる。

アラスカっぽくて楽しかった。








サンピラー



夜の7時ごろムサシをボーイスカウトのミーティングに連れて行く時に、すごい夕日を見た。





ターナゲンアームを見渡せるポイント。
坂を下っていくと海の向こうに、オレンジの光の柱が何本も立っていた。








上に向かって射す光の柱!

何、あれ?
なんかすごい。






しばらく2人で見惚れていて、ハッとしてムサシが携帯で写真を撮った。




いつもこんなシャッターチャンスは、車を運転している時。
綺麗!写真撮りたいと思っても、停めれるような場所はない。

すごいと見惚れるだけ。


今日はムサシがいて写真に残せて良かった。









ムサシを教会に降ろし10分後に同じ場所に来たが、光はもう消えていた。

今、この瞬間だけ、その場だけで見られる光景。
それをたまたま見られるのってラッキー。




これがサンピラーなんだ。

すごい物見ちゃった。


アラスカ定番の長靴



アラスカでよく見るこの長靴。
エクストラタフという長靴。

アラスカでは定番。みんな知ってる。




夏の釣り場ではもちろん、町中でもこれを履いてる人多数。
男性も女性も子供も、みんなこの長靴。
アラスカでは、ワンピース姿にこの長靴でも全然OK。
寧ろかっこいい!






なんでみんな、揃いも揃ってこの長靴履いてるんだ?と思っていた。
アラスカだけみたいだし。
普通の長靴に思えるし。








調べてみると、過酷な環境下で働くアラスカの漁師のために作られた長靴らしい。
インソールが入ってるので、雪の中でも暖かい。


この格好良さがやっと分かってきた。私も欲しい!
これ履いて、本当のアラスカンに近付きたい。





お店で初めて知ったが、そんなに安い物ではなかった。
お値段$110。
みんなが履いてる長靴なのに、結構高いじゃん。



雨の中のクロスカントリーランのミドルスクールのレース。

ここでも、応援に来ている保護者や家族の足下を見れば、エクストラタフ。



全体の30%の人達が、同じ長靴を履いてるっていうのがすごい。
お父さんもお母さんも、小さな子供達も。





ゴールの係りの女性も、エクストラタフ。



それにしても、ゴールしたアラシの足がすごい事になっている。
クロスカントリーランとは、山の中の道とかを走るので、ドロドロになる。

水溜りをバシャバシャと行くそうだ。



いつもレース後は、こんな感じ。



このまま私の車に乗らないで~と思うけど、しょうがない。
出来ればエクストラタフを履いて走って欲しいけど、まぁそれはムリか。








プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバクラスのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







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