ホーマー旅行 1日目




夏が来ると、毎年どうしても行きたい場所がある。
それがホーマーという町。




アンカレッジからホーマーへの道のりも素晴らしくて好き。
緑が深い。緑の中の青い湖の景色がなんとも言えない。
そして一番好きなのは、エメラルドグリーンのキーナイリバー。


5月ぐらいからソワソワして、今年もホーマー旅行を計画した。
アラスカの夏は6月から始まります。もう行かなきゃ。






今年の相棒はこの人。
最近よく出てくる友人の志村ケン子さん。沖縄出身。昭和ギャグが一緒に笑える同い年。

ケン子さんはアラスカ3年目だけど、まだ南の方には行ったことがないらしい。
分かった。私が素晴らしい場所に案内します。
朝待ち合わせをして私の車でゴー!



この日のために、懐かしの曲を100曲ほどダウンロードした。
まずはパフィーから。そしてオレンジレンジにケツメイシ、オザケンにスピッツで快適にドライブ。


いったいここはどこ?という車内。
アラスカの風景見ながら、日本の懐かしのメドレー熱唱。

私達、カラオケ仲間でもあるから。
カラオケマシーン完備のケン子さんの家でよく歌った。
ああ、またカラオケけん子に行きたい。今は外遊びが忙しくて、なかなか行けないけど。





どんどん山に入っていって、周りの景色はますます濃くなる。
あっという間にいつもの場所に着いて写真撮影。ここでヨガのポーズをとって撮影するのがキマリです。







いいね、いいね。空気が澄んでるね。マイナスイオンたっぷり。


今日は快晴。明日も快晴。
気分上がるわ~。





最高にテンション上がったのは、キーナイリバーが見えてきた時。
きたきた、この景色!!




はい、ここがキーナイレイク。
ここからキーナイリバーに流れます。






おおーー。なんなんだ、この美しい景色は!夢の世界か?




なんて色。眩し過ぎる。
氷河の色の水。

毎年毎年、この色に感動する。









いつもキーナイレイクは車で通り過ぎるだけだったけど、今回は湖畔まで降りてみた。




ボートランチから入水させる家族。
ボートの中には可愛い子供が3人。運転するお父さんに、指示を出すお母さん。
結構水の中に車を入れるのね。









クーパーランディングという場所のキーナイリバーが一番いい色。


この川見ると、なぜか興奮する!!
ナチュラルハイ。
キーナイリバーハイか?

心が躍る。楽し過ぎる。









ランチはここで。

Sackett's Kenai Grill


何食べても美味しい。お店の雰囲気も好き。






そこから約3時間。
キーナイリバーを見ながら、どんどん道を進んでいく。



そしてホーマー到着!時間は既に、午後4時半を過ぎていた。






ホーマーをぐるりと周ってみたいけどワイナリーが閉まってしまうので、まずはベア クリーク ワイナリーに直行します。


Bear Creek Winery





ここのワインは全部甘くて美味しい!
お洒落でとっても可愛いワイナリー。


$5で8種類のワインをテースティングさせてもらえる。







可愛いお姉さんが入れてくれるワイン、どれも美味しかった!
だんだんどれが良かったか分からなくなるので、メモが必要。





私は夏限定のワイン、ピーチアプリコットワインを購入。
ケン子さんはここでしか買えない限定品、ブラックカラントワインを2本もご購入。「ここでしか買えない」という言葉に弱いらしい。


ちなみにワインを購入すると、テースティング代は無料となります。






アラスカの法律では、血中アルコール濃度0.08%までは飲酒運転にならない。
だけどアルコールに弱い私は、もうこの時点でフラフラ。全部入れてもワイングラス1杯ぐらいなのだけど。




酔っ払った~。楽しすぎるわ。

ワイナリーにはトレイルがあって、庭をぐるりと歩いて見渡せる。
そこを歩いて酔いを覚ます。





このワイナリーほぼ毎年来てるけど、庭が毎年変わっていってる。

前は何もなかったのに、今年はステージが出来ていた。






待っていてもまだまだハイな感じだったので、ここから運転はケン子さんと交代。強いケン子さんは、顔色ひとつ変わってない。


ここから今日予約しているキャビンを目指します。





初めて行く場所。エアビーアンドビーで見付けて予約した。





車の中で上機嫌な私。
ウォーターボトルをマイクにして、ドリカムを熱唱。



キーナイリバーを見た時のハイに続く、今日一番のハイ!
最高に楽しい~~!!






キャビンの場所が分かりづらくて何度も同じ道を行ったり来たりでケン子さんは焦ってたけど、私はこのまま着かなくてもいいとさえ思っていた。

気持ちいい〜!
このままずっと、ドリカム歌っていたい!!







ようやく見付かりました、可愛いキャビン。
ホッとするケン子さんと少し残念な気分の私。





鍵は開いてあるから、勝手に入って使ってというオーナーからのテキストをもらっていた。
中に入ると超可愛い!
テンション上がるキャビンだった。






The Bears Den
夏料金$140。人気なので、早くから予約しないと空いてません。





インテリアも超可愛かった。熊のぬいぐるみ、いっぱい置いてあるし。
女性向きのキャビン。いちいち可愛い。小物が可愛い。








だけどね、一つだけちょっと残念な事が。





このバスルームのドア!!
このブラブラな浮いてるドア。これじゃあ音が気になります。




それより何より、内側にドアの取っ手がない。
どーやって閉めるの??







トイレ入る度に、閉められない~と大爆笑。
せめて取っ手は内側に付けてくれ。とても大切な事。

他が完璧なだけに、ヒジョーに残念。






その後ホーマースピットに行き、ディナー。


Captain Ptties Fish House
ここは間違いない。

美味しいシーフードを味わう。
今日のおすすめ品サーモンとハリバットの海老ソース、美味!





翌日に備える為に早目に就寝時間としたが、楽し過ぎてなかなか眠れない夜だった。

ルネッサンスフェア 2016




今年もやってきました。アラスカのルネッサンスフェア3Barons






6月の週末に行われたこのお祭り。
一緒に花冠を作った友達、茶さん志村ケン子さんと3人で行こうと思っていたけど、茶さんは旦那さんと行くというので現地で会う事に。
私はケン子さんのメイクをするため、朝からケン子さんちに向かった。






と言うのもケン子さん、普段は全然メイクをしない人。
これは逆にすごい!
私達、同い年なのに。





この歳だから私なんてもう、あちこち補正して色々塗っていかないと人前に出られない。
素顔でいられるなんて羨ましいが、ここはルネッサンスフェア。
あの派手なドレスも着るし頭には花も付けるし、顔も派手にしていきましょう。








って事で、私がケン子さんのメイク担当に立候補した。

と言っても今まで人にメイクなんかした事ないので、当日までにユーチューブやピンタレストのチュートリアルで研究を重ねる。
色々見たお陰で、もうこれはほぼ特殊メイクか?という程の技が分かったつもり。


さぁ、ケン子さんにすごい顔になってもらいましょう。楽しみ楽しみ。





その前に、自分にも紫のドレスに合うようなメイクをしないと。
時間かけて、いっぱい塗った。
あまり使った事のない、紫や青い色を塗る。









1時間後。
…怖い、自分の顔が怖い…。




「…すっごい塗りたくった。すごい顔になった。こんな青い目して、スーパーにも寄れない。」
こういうテキストを残して、私はケン子さん家に向かった。









ケン子さんちに着くと、早速メイクを開始。
でも可笑しくて、笑ってしまって、なかなかスタート出来ないよ。



「笑わないでー。塗れないよ。ヨガを思い出して無の心で臨め。」
そう言うと、よけい可笑しくなってくる。



だいたいケン子さん、基本の顔が笑顔じゃん。

「まだ笑ってるよ、エクボが出てるよ。」
ますます可笑しくなって大爆笑。

ケン子さんといると、いつも笑ってしまう。






1時間半後に、やっと完成。
これでどうだ!






おおー!
今まで見た事のない顔のケン子さん完成!!
綺麗じゃん。なかなかいい仕事したわ。










ごめん、ルネッサンスケン子が完成してから思ったわ。
濃いと思ったけどケン子さんに比べると、私のメイクは薄かった。




この姿のまま運転して、会場に到着。
ケン子さんびっくり。
たくさんいます、私達のように変な格好の人が。




キョロキョロしていると、どこからか私達を呼ぶ声が聞こえた。








振り向くと茶さんだった。


この時私は見逃さなかった。
振り返った私達を見た茶さんが、思わず一歩下がってひいたのを。





こんな格好してますが、何か問題でも?





茶さんはドレスも着ず花も付けず、普通の格好していた。
それで私に叱られる事になる茶さん。




「ちょっとー。花冠はどうしたのよ?折角一緒に作ったのに。」


…え、い、いや…、持って行こうと思ったけど、私だけが頭に花つけてたら恥ずかしいと思って…。




「あれはここで使わないと、普段の生活では花冠使えないよ?」


え、えっと、私もここ来たら、こんなにみんな着てるから、持ってくればよかったと後悔して…。







しどろもどろの茶さん。
完全に、ドレス姿の私の迫力に押されてる。








頭に花が恥ずかしい?
恥ずかしくないよ。見なさい、ここの人達を。



















キャストじゃないよ。
みんな入場料払ってきている客だよ!





ここでは、普通の格好してる方が寧ろ恥ずかしいよ!






面白い人達がうじゃうじゃいる。


撮りたいと思った人にはどんどん話しかけて、夢中でシャッターを切る私。
ちなみに一眼レフを持つとすぐ夢中になるので、シノヤマ(紀信)ナミと呼ばれている。







独特なキャラクターの人達、たくさん。


この人はきっと、ここ以外には住めないでしょ?
こんな人、普段の生活で見ないよ。
ここの世界にハマり過ぎてるよ。







レストランで歌う海賊達。
懐かしい。





この人達もこの歌も懐かしい。


去年はこの海賊レストランのすぐ側で、ボーイスカウトと一緒にコロッケ売った。
同じ歌を1日に何回も歌うので、みんなこの歌を覚えてしまった。



ボーイスカウトの子供達もお父さん達も、笑いながら一緒に歌ってた事を思い出す。









去年コロッケ屋の隣に店を出してたギロス屋さんにまた会えた!



家族で営業。とっても美味しい。
とってもフレンドリー。



美味しいギロス、奢ってもらった。兄ちゃんはちょっとお調子者だけどね。








好きな場所。ヒストリカル ギルド。
昔の生活を再現して、説明してくれる人達。






この人は、朝外の釜でプリッチェルを焼いたと見せてくれた。






キッチンの道具も、すべて素朴で可愛い。












布の染色を教えてくれる場所。
ブルーベリーやザクロで色を染めていく。








他にも家があり、人々の生活を説明してくれた。

興味深い。


「頭が良くなった気がする。」
とケン子さんは言っていた。確かに。








突然、村が騒がしくなってきた。
パレードだ!パレードが始まった!!







3つの国の人々みんなが、パレードに参加する。
慌ててカメラ片手に追いかける私。













すごい!
あの女の人、人の上に立って歩いてる。
下で支える男もすごいが、上でバランス取るのもすごい。








違う道からパレードを追いかけ、先回りする私。


「ケン子遅い!走るよ。追いかけるよ!」


















「…ああ、キツい。私、あのラクダに乗りたい。」





そう言うケン子さんにハッとして見ると、いつの間にかケン子さんはシノヤマのアシスタントにされていた。
ドレス姿なのに私の荷物を重そうに全部持って、シノヤマの指示に従いついて走らされる姿…。









ごめんよ。
つい夢中になってて、気付かなかった。
シノヤマ出ちゃってたわ。









しかしあのラクダはすごいな。笑えるな。
あれに乗っても楽にはなりませんから!








「やっぱりラクダじゃなくて、来年は白鳥かな。志村けんになりたいから。」


すぐ笑いに走ろうとするケン子さん。
白鳥は、ルネッサンスに関係ありませんから!










パレードが辿り着いた先で、人間チェスをやってた。
ストーリーがあって、笑えるショーみたいな物。







みんななりきる。
コスプレだけじゃないよ。みんな言葉も動作もなりきってるよ。

やっぱりルネッサンスフェア楽しかった。内容盛り沢山。




去年はコロッケだけを買いに来てくれたケン子さんが、こんなに楽しいイベントだったんだとびっくりしてた。
良かった。私も楽しかった。満足。






イーグルリバーのサンドイッチ屋さん




面白い店を発見!
イーグルリバーにあるサンドイッチ屋さん Tinker's Rainforest Deli




店内に貼ってあるメニューが豊富で、何を選んでいいのか悩んでると、


「まぁそこに座って、ゆっくり選んでよ。この紙にサンドイッチの組み合わせを考えて。」

と、個性的で明るいお姉さんに紙を渡される。



紙にはパンの種類から具、ドレッシングがたくさん並べてあり、そこから好きなだけ選べるようになっていた。





お店の人、超フレンドリー。
アラスカらしくて好き。











何と何が合うのか、それを考えるのが楽しい。
でもなかなか難しい~。




コーナーとムサシ、学校でテスト受けてるみたいだよ。










時間かけてやっと出来た!
私のハーフサンドイッチはクロワッサンにハムとエッグサラダとチーズ、レタスきゅうりトマトバナナペッパーを挟んで、ハニーマスタードかけた甘いサンドイッチ。




スープはガンボを。
とても美味しかった!




次回にはこれ入れよう、あれはやめとこうとか、色々思って楽しい。







飲み物メニューも、アラスカっぽくて面白い〜。




ムースプーモカって!
気になるわ~。次回飲まないと。





Tinker's Rainforest Deli
12812 Old Glenn Hwy
(907)694-3354







ちょっと分かりにくい場所にあります。
イーグルリバーでは人気のお店。
オススメです。


エクルートナ湖ハイク




エクルートナ湖のトレイルが綺麗だと聞いたので、次のハイキング場所をここに決めた。
エクルートナには過去に2回ほど来た事があるが、トレイルを歩いた事はまだなかった。




一緒に行ったのは、友達のチョコレー子さんと1歳の息子くん。
それとうちのムサシ(17歳)と親友のコーナーも連れて行った。





エクルートナ湖の場所はちょうど真ん中ぐらいにあったので、チョコレー子さんとの待ち合わせは現地集合という事に。



しかし私は忘れていた。

ここは携帯の電波が入らなかった事を。
ハイウェイからかなり寂しい山の中を20分も走らないと、ここに辿り着かない事を。







到着してからだいぶ経ったが、チョコレー子さんとなかなか会えなかった。
まだ電波が通じてる時にラインのメッセージが入ってたので、来ない事はない、待ってたら来ると思って気長に待つ。



   
慌てた様子でやって来たチョコレー子さん。
道を間違えたかと思って、引き返してたらしい。


電話をしても、繋がらない。
看板も最初の所にしかないったし、寂しい道にどんどん入っていくし、めっちゃ焦ったと言っていた。

良かったよ、無事会えて。






駐車場から歩いてすぐに見えるエクルートナ湖。





ここのトレイルは歩いた先にゴールの美しい景色があるのではなく、いきなりゴール景色の美しいエクルートナ!
この湖を横にずっと見ながら歩く道。




最後まで歩けば7マイルぐらいで折り返しだが、今回は最後まで行かずに2時間ぐらいのハイキングを予定した。
高校生2人には好きなペースで歩いてもらい、2時間後に駐車場に戻ってくるように伝える。





電話は使えなくても、GPSは使える!
直ぐに位置確認をし、迷わないようにトレイルの地図をカメラで撮っている2人。本当に仲の良い友達。









赤ちゃん連れの私達は、ノンビリと森の道を歩く。
なかなかいい感じのトレイルだ。


今日はたまたま親子ハイキングのイベントがあり、人通りも多い。









1歳のたいちゃん。大きな林檎を丸かじり。逞しいお姿。

とても1歳児に見えないよ。3歳ぐらいの幼児に見える。生まれた時からデカかった。




自分の意思をしっかり持ち、歩きたい時に歩き、水遊びしたくなったら水溜りに立ち止まる。
子供のペースに大人が合わせる。









こんな景色を見ながらのハイキング。
大きな湖が、180度広がっている。
端から端までが湖。






よく見ると湖の畔を歩いているのは、うちの高校生達だった。
もっと先を歩いていると思ったのに、いったい何をしてるの?












2人は、畔に落ちてるウォーキングスティック探しに夢中だった。





もう17歳なのに、棒で何時間も遊べるとは。

そしてその棒を持ってきて、自慢気に一つづつ私に見せるのが可笑しい。
まだまだ可愛いわ。







カヤックで遊ぶ人達。
自転車もカヤックも、ここでレンタル出来るらしい。





いいな、カヤック。
こんな広い湖で漕いだら、そりゃあ気持ちいいだろうな。




しかし楽しいだけではない。
1ヶ月前にここでカヤックしていたミリタリーの若者が溺れた。この時点で遺体はまだ見付かってない。


カヤックがひっくり返った時のサバイバル方法を知っておかないと。
アラスカは自然が多くて素晴らしいけど、事故が起こった時の対処を知っておく事が必要。







遠くに見える小型飛行機に手を振る親子。
しばらく湖を眺めて、チョコレー子さんからトウモロコシとかオヤツにもらって、その日は帰った。










そして翌週にも同じ場所でハイキング。
今度はもうちょっと歩きたかったので、友達の志村ケン子さんと中学生2人と行く、本気のハイキング。



実はその日の前日に、日本からのご家族ともう一回この場に訪れていたチョコレー子さんからこんな情報が入っていた。


「歩いていたら前にいたハイカーから、300m先で熊がムースを追いかけてると言われたので、急いで戻った。」





何ーーーーっ!?
熊がムースを!!




どんな状態だ?マンガみたい。
どっちも見られるじゃん!








と言うのは冗談だけど、熊スプレーを準備してなるべく4人でまとまって歩こうと話し合った。






…が、ケン子さんと小川ではしゃいで写真を撮ってるうちに、子供達に置いていかれる私達。





待ってーー!
早過ぎるわ。アラシよ、いったいどこにいるんだ?


道は、いかにも熊が出そうな獣道に入っていき、熊の糞も所々に発見!




ムサシ達と違い、アラシもケン子さんの次男くんも、何も喋らずただ黙々と歩く子。
熊に分かるように、もっと騒いで歩いていって。
と言うか、私達を置いていくなーー。







ひたすら歩いて前にいた人に聞いて、ようやく2人を発見した。




気付けば、14キロも歩いていた。私のフィットビットを見ると、2万歩を超えていた。
もっと前で引き返す予定だったけど。思わず長いハイキングになったわ。









休憩中。
アラシの指にとまって離れない、可愛い蝶々。
アゲハ蝶もいっぱい飛んでいた。



湖にモーターボートが2艘いて、ケン子さんが潜ってる人を見たと言ってたけど、ちょうどこの日に遺体が発見されたニュースが流れた。
とにかく見付かってよかった。





エクルートナ湖、道は平坦でベビーカーでも行けます。
景色は綺麗。

熊が出るので要注意。


Eklutna lakeside trail

バルディーズ

 




マタヌスカ氷河から3時間半のドライブで、バルディーズを目指す。
 バルディーズは今まで行った事がなかったので、何があるかお楽しみ。 



そこまでの景色が、とにかく美しかった。


 こんな山の中を走っていく。 
高い所には、まだまだ雪が。 


 









ここは天国か?
と思う程の景色。
 山が神々しく光り輝いてるよ。









途中のグレンアレンで休憩。


 このタイフードレストランは美味しかった。
 ボリューム満点。 


辛い!
辛いけど、美味しい!!


 






バルディーズの町に入る手前で、こんなゴージャスな滝があった。



滝は隣合わせに2つ。 
迫力すごい。
マイナスイオンすごい。
虹も出て、いい感じ。



 



バルディーズ到着~!



 山と海と船のコントラストが最高。 



 




とりあえず港を歩いてみた。



 いろんな種類の船が停泊していた。 
これが見たかったリーガンは、喜々として船の説明をしだした。





 





船に花をのせてる人も。

 船には長期間、この場に住んでる人もいる。 

 




港にいるカモメが巨大化していて、超怖かった。 


バッサバッサとやってきて、群れをなす。人間の方が慄く。
映画の「鳥」を彷彿とさせる怖さ。


 なんでこんなにデカいんだ?と思ったら、釣り人がハリバットをここで捌いていて、カモメがその残り物の恩恵を受けていた。

 こんなご馳走毎日食べてたら、そりゃあデカくなるよな。 







人間の方もハリバットを食べにレストランへ。 



Alaska Halibut Houseって所に入ったけど、中はファーストフード店のようだった。 


フィッシュアンドチップスや海老は、まぁ普通に美味しかったけど、とにかく高くてビックリ。


 これだけ頼んで$62! 


揚げ物ばっかり...。選択が他になかった。 


 





バルディーズは、物価が高かった。


 チェーン店のスーパーでさえも、3割り増しの値段。 
やっぱり、ここに持ってくるまでにお金かかるから。




 ホテルは町で一番安い所を予約したが、それでも$120。

 とてもいいとは言えないような、コンテイナーみたいな建物だった。 



バルディーズは過去に地震と津波で崩壊し、元の位置から移転して作り直した町。
それだからか、早くそしてとにかく頑丈に作られた町、いう印象だった。


町には、アンカレッジで見ないようなマーモットを発見。


 




翌朝の港。
カヤックのツアーをやっていた。
綺麗な景色を見ながら散歩して、アンカレッジへまた5時間半かけて帰った。 



マタヌスカ氷河




メモリアルウィークエンドの連休に、バルディーズまで家族旅行に行った。



バルディーズはアンカレッジから東へ車で5時間半ぐらいのところにある港町。
今回の旅行は行くまで場所を決め兼ねていたが、まだこの町に行った事がなかったのと、最近リーガンの中でブームのセイルボートを見に行きたかった事、私は途中にあるマタヌスカ氷河へ行きたかった事で、ここに決めた。



残念ながらムサシは友達とハイキングに行ってしまい、14歳の次男アラシと3人での家族旅行。
先ずはアンカレッジから2時間ドライブしてマタヌスカ氷河へ。







今回の、私の一番の目的地。
去年2回行ったけどまた行きたかった!


去年は2度ともMicaのツアーに申し込んでガイドに連れていってもらったが、今回は自分達で歩いてみた。




氷河の上を歩くのにはアイゼンがあった方が歩きやすいので、アンカレッジでレンタルした。




Alaska Mountaineering and Hiking

アイゼン(英語でcrampon クランポン)
レンタル料金1日$7.5
私達は週末料金$12.5で借りた。とても親切な、アラスカらしいお店。

自分のハイキングブーツを持っていくと、合うのを探して装着方法を教えてくれる。







申し分のない天気の中、素晴らしい景色を走る事2時間。
帰ってきたかったマタヌスカがそこにあった!





おおーーー!
すっごい景色。光り輝いてます。






ここは私有地なので、途中の建物で入場料金を払う。
1人$25 アラスカ住民$20 (2016年現在)

去年は確か1人$20だった。






ちなみにここに来るまでの私道も、超ガタガタ道。
所々に、「危険!この道は安全ではありません。」という看板が出ていて笑った。








先ずはこんな、シルトの道を歩きます。
泥にはまらないように、要注意。


こんな道でも、ビーサンの人やベビーカーのツワモノがいてビビった。







だんだん道が氷になってくるんだけど、氷河の青が超綺麗!
太陽に反射して、きらきらしてます。












途中のベンチでアイゼンを装着。

氷河の青が眩しい!!



















リーガンについて行ったら、こんな所まで連れてこられた。





高いって。怖いって。
ツアーでは、この下の湖までがゴールです。



初めて来たのに、どんどん前を進んでいくリーガンとアラシ。








こんな所も登って行っちゃう。





ここはツルツルで、超怖かった。
リーガンとアラシに助けられ、なんとか登った。











戻って行く時にふと見たら、下の方でアイスクライミングをしているツアーがいた。
ガイドが先に階段を作り、ロープで縛ってしっかり用意してます。













え。
私達、ここより高いところを今登ってきたんだけど。






ここって、アイスクライミングぐらいのレベルなんだ。



アイゼンだけでピッケルもロープもなく、私達よく登ったよ。
どおりで怖いはず。









去年2回ツアーで来たので今回は自分達で行ったけど、やっぱりMicaのツアーをお勧めします。

特に初めて来る人やトレッキング初心者の人、ツアーの方が安全だしガイドが説明してくれて楽しい。






決してこんな、Tシャツ一枚で行かないように!
良い子のみなさんは真似してはいけません。







降りる時もスリル。
アイゼン借りてて、良かった。





もっと楽しそうなポーズをとってと言ったら、急にテンション上げるリーガンと、無理やり付き合わせられるティーネイジャー。








マタヌスカ氷河、やっぱり好きな場所だった。
今年も行けて良かった。

アラスカあるある その2







ムースの赤ちゃんもやって来た!
夜の9時ごろ外で車洗ってて、ちょっと何か取りに家に入った間に訪問。



家から降りようとしたら、ムースがこちらに突進してきたのでびっくりしたー。










この前アンカレッジのローカルニュースで、お店の駐車場でムースが座り込み出産を始め、赤ちゃんが生まれた映像を見たけど、このサイズだった。



生まれたばかりサイズのベイビームース。
超可愛い。





お母さんの後をしっかりついて歩きます。





























夜の可愛い訪問者でした。

秘密の湖でカヌー




友達の志村ケン子さんと秘密の湖に行った。



秘密の湖とは実は、隣町に住んでいる友達チョコレー子さんの家の前にある湖の事。
その日は急にスケジュールがあいて、でもどうしても外遊びをしたくて、急遽志村ケン子さんを誘ってこの場所へ。

家主であるチョコレー子さんはその日は出掛ける用事があったけど、「勝手に来てカヌーに乗ってもいいよ」と、快く言ってくれた。
いつもありがとう!チョコレー子さん!!




朝10時に集合して、私の運転で隣町に行く。
ケン子さん、なんとその朝6時半に、5キロのレースに出場してきたところと言った。



ケン子さん、すごいわ!
私は一昨日のフラットトップの岩山登りで、足が筋肉痛で階段登れないよ。
同じ山に登ったはずなのに、もう5キロレース走れるなんて!





1時間半のドライブで、この場所へ到着。


いつもと変わらない美しい景色。
初めて来たケン子さんは、びっくりしていた。


は~、この景色。癒されるわ。
こんな所に住んでるなんて、チョコレー子さんホント羨ましい!






さてと、ライフジャケットを着てカヌーに乗る準備。
えっと、まずどうやって乗ったらいいんだっけ?後ろ向きだったっけ?



何度もここに来てカヌーに乗せてもらってるが、いつもチョコレー子さんに任せっきりだったので順序が分からない。
ケン子さんはカヌー乗るのも、今日が初めて。

取り敢えず私が先に乗り込んでからケン子さんに乗ってもらい、オールを漕いで出発!!





あ、あれ?
カヌー動きません。

なぜ?どうやって動かすの??
オールで水をかいても、微動だにしない。


出発出来ないよー!









出れないよー。どうしたらいいの??
焦る私。

カヌー出せません!!






そんな私を見て、大爆笑のケン子さん。





出れない出れないと、2人で大笑い。






助けてチョコレー子さん!!


あの人、楽々カヌー漕いでたよな。しかも赤ちゃん抱っこしながら。
いったいどうやって?いつも乗るだけの人だったから、分からないよ~。




結局大騒ぎしながら、その場に10分ぐらい停滞していた。


いったいいつになったら、出発出来るの?
もしかして今日のカヌー乗りは、この場で終わり?

そんな事言いながらまた笑って、でも何とかコツを掴んでケン子さんが脱出に成功!
ほっ。出れたよ。





でかした、ケン子!
頑張れケン子!!




「私、今日が初めてのカヌーなんだけどなー。」
とボヤくケン子さん。


私が連れて行ったはずなのに、逆に連れて行ってもらってるこの状況。
じゃ、変わろうか?と、オールを持とうとすると、
「いえ、大丈夫です。」
と拒否られた。



…もう信用されてません。





青い空の下で、この景色の中をカヌーでのんびり浮かぶ。
鴨も一緒に湖で泳ぐ。



あー気持ちいい!なんという贅沢。
良かったここに来れて。
良かった出発出来て。




そのうち船長が、お花畑を発見!
おーいい感じ!綺麗~。
ここ、いい!!





見とれていたら船が流され、がーんと浅瀬にぶつかりスタック。



また動かない!






やばい。あれ、でもここ、いいよ。

シャッターチャンスじゃん?



お花畑の中の私。
いい感じ〜。



でも本当はスタックして動けなくなってる状態だし。






また笑って写真を撮った後、どうにか脱出成功。





最高の景色の中で大笑いして、本当に楽しかった。


やっぱアラスカの夏は気の置けない友達と外に出るべし。
そして思いっきり笑うべし。


プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバクラスのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







ブログの感想など、メールしてもらうと嬉しいです。
AKiroiro@gmail.com



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