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コディアックでバケーション!?


独立記念日がある週に、アラスカのコディアック島に親戚が集まろうという話が持ち上がった。



コディアック島にはあの超人家族、義弟のドーソンと嫁ジェネビー、三人の息子達が暮らしている。
昨年川の近くにキャビンを購入したので、兄弟家族がそこに集まろうという計画だ。



参加するのは私達家族とアイダホ州に住む義両親スースー&ディー、テキサス州から義妹のレイニーと次男トーレンの計13人。







コディアック島というと思い出すのが4年前の冬。

冬の荒れ狂うアラスカの海をフェリーで渡り、冷たい海の中でサーフィンした、あのコディアック。


あれ以来行く機会がなかったので、私の中のコディアックの印象は、いい所なんだろうが行くのが大変で寒いという感じ。

夏のコディアック、もっと素晴らしいんだろう。熊もたくさん見られるんだろう。どんなに違うのか楽しみだ。




今回は、アンカレッジから飛行機で飛ぶ。

まず1日の深夜に義両親がアンカレッジに到着し、翌日早朝私と子供達が一番にコディアック便に乗る。

2時間後に義両親の便、更に2時間後にリーガンが到着という予定。
テキサスのレイニーはその3日後に来て、2日間だけしかコディアックに滞在しないらしい。





朝5時に家を出て、飛行機に乗った。
飛行機は上空に飛び立ったと思うと、飲み物配り終えると直ぐに下降し出した。




飛行時間39分。
あっという間にコディアックに到着。




あれ?こんなに近い所だったっけ?

なんで私達、冬にあんな死にそうな思いしてフェリーに乗ったんだ?




コディアック空港の荷物受け取りは手動。
預けた荷物が車で運ばれ、係員が流してくれる。




空港まで迎えに来てくれたドーソンに連れられて、見覚えある家に到着。

ドーソン家の三兄弟、すくすく育ってます。
みんな可愛い!
そして驚くほど逞しい!!

理学療法士として働いているジェネビーは仕事に行き、ドーソンは三男ハクスリーと義両親を空港に迎えに行った。


残された私と子供4人。

長男パキソンが、サーモンベリーを摘みに行こうと言うので、みんなでついていった。




思ったよりも遠い道のり。

長男パキソン7歳、次男スポークリー5歳。
2人とも外でも裸足で歩いている。
年齢よりも明らかに大人っぽい。しっかりしてるし、言う事が面白い。


サーモンベリーは道端にたくさんなっていた。
夢中で摘む私達。

ポカポカ暖かいお天気でとても気持ちいい。
夏のコディアック、景色が全然違うわ。



サーモンベリーをたくさん摘んで、家に帰るとスースー&ディーが到着していた。
続いてリーガン。




お昼時にジェネビーがさっと帰ってきて、チーズサンドイッチとクリームサーモンディップをさっと作り、そして子供達に気付かれないように、さっと職場に帰っていった。

忍者か?




ドーソンは、スケートボードで颯爽と仕事場に行ってしまった。

10代の子供か?




私達は、キャビンに行く準備。
バンの上に、マットレスを括りつける。

キャビンはここから車で1時間ちょっとかかる所にあるらしい。




ドライキャビン?
電気はあるの?水は出るの?



キャビンというから、この前行ったカヤックキャンプでのキャビンを想像してた。

あのカヤックから帰った翌日から、子供達はボーイスカウトの一週間キャンプに行った。
その2日後のコディアック。
またキャンプ。

夏のアラスカは遊びで忙しい。




大人4人子供5人を乗せたバンは、のどかな田舎道を走り出した。
運転手はリーガン。
道案内するのは7歳児と5歳児。

ホント、ここの子供達はしっかりしてるわ。




そして着いたキャビンがここ。




は?

これがキャビン?


中はこんな感じ。


ガス水道電気、全て完備。
マッサージチェアまである。

快適過ぎるわ~。
これはキャビンと言わないだろう。

家だよ、家。
別荘で正解。





…持ってくる物間違えた。
キャビンというから、キャンプのような持ち物用意してた。



これはキャンプじゃないね。
あれだ。バケーションだ。


キャンプの心得で来てみたら、コディアックで快適バケーションだった。





この辺はお店もなく、別荘地だそう。
ずっと住んでる人は少数で、週末や夏だけ住んでいる人が多い。


直ぐ前にある川で釣り。



ボートで遊ぶ子供達。



のどかだ。
のどか過ぎる。


ポカポカ暖かいし。
こんなにいい所なんだ、コディアックって。




橋を渡って散歩してみた。
すると、見えた景色に…!



ビーチ!!!



ビーチ?
アラスカに美しい砂浜があったとは!!







天気もいいし最高。
あー。
もうコディアックに引っ越したい。





そのうちドーソンが帰ってきて、リーガンとサーモン釣りをした。

橋の上からレッドサーモンが泳いでるのが見える。


サーモンフィッシングと言えば、川に人が溢れ、人が競い合って釣りをする姿を想像する。

しかしここの川は静か。
見渡す限り、釣りしてるのはリーガンとドーソンだけ。




上から見てると、鮭は団体で川の中をぐるぐる周ってる。

「あそこら辺にいるよ。」
と指差して教えてると、リーガンに動きが…。



釣れたー!

リーガン、3kg強のレッドサーモンをゲット!



この後、リーガンに代わってムサシが釣り糸を垂らすと…。


ムサシもレッドサーモンゲット!!


ムサシにとったら、ディップネット以外で生まれて初めて釣ったサーモン。
相当喜んでいた。



釣ったサーモンは、直ぐに外で解体。
綺麗な切り身に。


ドーソンとジェネビーに、ビーチ見た感動したと伝えると、もっと綺麗な所があると連れて行ってくれた。




夜10時のサーファーズビーチ。

何だこの幻想的な世界は?


この色。
こんな淡いピンクと青。



海の上に霧。
こんな海は初めて見た。



すごいなコディアック島。
色々感動しながら、屋根裏部屋で就寝。
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プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活20年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

月曜日 6pm~ Body Renew South
火曜日 6pm~ The Salvation Army Center
木曜日 12pm~ The Salvation Army Center



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*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
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