コディアック旅行 その1フェリーの旅



義弟の住むアラスカの島、コディアック島で親戚家族で集まる事になった。


参加者は、リーガンの両親と3兄弟の家族の総勢16人。
2年前にもこの集まりはあったが、その時は義妹レイニー家族が3人参加出来なかった。

こんなに全員がいっぺんに揃うのは何年ぶりか?おそらく、10年以上前のテキサス以来だろう。







うちの親戚は変わった人が多い。みんな個性的。
若い時はその個性がぶつかりあって、揉めた事もあった。

どうか今回はみんな仲良く、平和的な集まりになりますように。







まずは、テキサス州ダラスからレイニー家族がアンカレッジに到着。






レイニー達はうちに2泊した後デナリ国立公園に観光に行き、その後コディアックに合流する予定。

アンカレッジではダウンタウンやアリエスカにドライブに行ったり、私が釣ったキングサーモンを食べたりして楽しんだ。











レイニーが去った2日後に義両親スースー&ディーと、ドーソンちの3兄弟が到着!





何故、子供達だけ?
ドーソンとジェネビーは??







来るまで疑問だった。ドーソン達っていつも詳細を言わないから。
いつも到着時間も、ギリギリまで教えてくれない。



なぜだ?
飛行機は予約してるはずなのに。

でもそれがドーソン達のスタイルだと分かったから、こちらもあまり詳しく聞かなくなった。
スケジュールが合えば会えればいいというスタンス。相手に合わせて、無理しなくてもいい。





詳細はこうだった。

ジェネビーがモンタナ州まで子供達と行って自分の両親に子供達を託し、そして1人でアラスカに帰る。
その後ジェネビーの両親とスースー達がモンタナとアイダホの真ん中で落ち合って、子供達を引き渡したそうだ。






ドーソンちの3兄弟、超元気!
すごいエネルギーを感じる。
パッと周りの空気が明るくなった。
天真爛漫。超可愛い。




だけど元気過ぎて年寄り達には疲れるらしく、連れてきたスースー&ディーはヘトヘトだった。

ジュネビーの両親も、久しぶりに会った孫達との別れの涙とかなく、
「はい!次はあなたの番よ。」
と子供達をスースーに渡し、サッサと去っていったとか。





うちの花壇に、咲いた花。
スースーに見せるために、種から花を育てた。

よかった、ちょうど咲いてる時に見せられて。


アラスカでも、向日葵咲かせる事出来ます。











一行は夜に到着し、翌朝にはコディアック島に向かうためフェリーに乗る。


今回行きは、フェリーを使います。
22時間のフェリーの旅。怖いわ。





初めてコディアック島に行った時は、ホーマーから冬のフェリーに乗った。





ドーソンは簡単、ダイジョーブと言ったけど、冬のアラスカの海。
揺れに揺れたフェリーの旅。



死ぬかと思った。マジで沈没するんじゃ?と心配した。
ドーソンの大丈夫は一生信じないと誓った。










今度は夏だし、ウィティアから出る船だから。
個室も取ってるから大丈夫と言われてる。


ホントに大丈夫?そんなに信用してないよ。










人数が多いので、ウィティアまでは車2台で行った。
ウィティアに行くには、1時間に1回しか開かないトンネルを通らないといけない。




このトンネルはすごく狭く、一つのレーンを列車と車の行き帰りがシェアしている。
だから1時間に一回しか走る事しか出来ない。

トンネルのスケジュールはこちら




ここを自分で運転して走るのは、初めての経験だった。





トンネルの中、走るの怖かった~。
狭いし暗いし、それに線路の上?を走るなんて。






「怖い怖い怖い。どこ走っていいか、分からない。しかも長い!」
騒ぐ私を、隣に乗るスースーが励ましてくれた。




この話を後ですると、ジェネビーに、
「日本人なのに、トンネル怖いの?北海道トンネルだらけ。トンネルを抜けたら、またトンネルだった。」
と言われた。



ドーソン一家、今年の3月に2週間の北海道スキー旅行に行ってた。




でも日本のトンネル、線路の上を走りませんから!









ウィティアに到着。
やっぱり独特の雰囲気の、綺麗な港町。





コディアックに行くフェリーのスケジュールはこちら






乗る人は、出航時間とトンネルの開く時間を考えて出発した方がいい。
私達は出航時間2時間前に開くトンネルを目指して来て、正解だった。
乗船時間、結構時間がかかります。





ウィティアの駐車場料金、1日$11。
2台で5日間。
飛行機で行った方が安いかも。











フェリーは、ホーマーで乗ったフェリーとは違うフェリーだった。
個室はこんな感じ。




ドーソンの子供達の部屋はベッドだけの、クローゼットサイズのすごい狭い部屋だった。
こっちはバスルームにシャワーもついて、結構快適。









船は2つぐらい港に止まった後は、コディアックまでノンストップ。
揺れたけど、前よりはずっとマシ。
ほとんど寝てた。





一行は、何とか長い航海を超えてコディアック島に上陸した。
ここからアドベンチャーが始まる。




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プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活20年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

月曜日 6pm~ Body Renew South
火曜日 6pm~ The Salvation Army Center
木曜日 12pm~ The Salvation Army Center



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*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
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