浴衣でダンスチャレンジ!




10月にアンカレッジで行われるズンバイベント関係のダンスチャレンジに参加している。





ダンスチャレンジのルールはこちら。

「Zin75から1曲選びグループで踊って1分間のユーチューブ動画にあげる。1ヶ月間の間の、再生回数とライクが多いチームで勝敗が決まる。上位3チームはズンバ界のアイドル、ロレッタと一緒にステージの上で踊る権利がもらえる。」




ズンバインストラクターがそれぞれチームを作って、参加しなくてはいけない。
これを聞いた時に、私の中で構想は固まっていた。





「Todo El Mundo」で、日本をアピールしたい!!



課題曲の中に 「Todo El Mundo」という曲がある。スペイン語で始まる歌の途中から「祭りだ祭りだ」と、日本語ラップが入っている。
ズンバのオフィシャルの曲で、日本語が入ってるのは初めて聞いた。


しかもこれが大流行り。世界中で、祭りだ祭りだが踊られている!





早速日本人の友人達を誘って、チームを形成。
曲は決まっている。後は、どう工夫するか。

踊るだけじゃつまらない。なんかないと…。





そんな頃、アンカレッジで行われた日本人夏祭りにズンバブースを作って参加した。
友達のラオス人インストラクターがキモノを着たいというので、浴衣を持っていって着付けの出来る友人に着せてもらった。




浴衣姿でズンバのデモストレーションで踊ったところ、


ズンバ イン キモノーズ!!
と、アメリカ人に大受け。






ユカタ de ズンバ! 
この作戦、いけるかも。





撮影は天気の良い日に隣町の友達の家に集まった。
撮影場所もみんなで考え、景色のいいアラスカっぽい場所を探した。



長男ムサシが撮影&編集に参加。大学でコンピューターを専攻してるから、何か出来るでしょう。


撮影には4時間以上かかった。
日本人、みんな真面目!!






みんなでアイデアを練りながら試行錯誤。

熱くなりすぎてダンスのダメ出しをそれぞれし始める。





「そんな、急に言われても出来ない。みんな違って、みんないい。」
と友人ジュリア(仮名)に言われ、はっと気付く。


そうよ、ズンバだもん!完璧に踊らなくても楽しく踊ればいいんだよ。







そのジュリアが描いた絵コンテが笑える。





めっちゃウケるわ!
よごしてかなわんわって!!


ジュリア、イラスト上手すぎる。









そしてじゃーん!こちらが出来たYouTube動画!!




YouTube動画 ダンスチャレンジ Alaska Zen-禅-


チーム名はAlaska Zen -禅-

Zin というのはズンバインストラクターの事で、アラスカのズンバインストラクターの事をAlaska Zinと呼んでいるので、それにかけてます。




毎日1回クリック&ライクを!!
アラスカで日本をアピールしたいので、ぜひ応援よろしくお願いします。

ステージで踊れる事になったら、またその様子をここに報告します。




そしてアンカレッジで行われるズンバイベントの方ですが、10月13日(土)にズンバ界のアイドル ロレッタ・ベイツがマスタークラスをします。その後、グローパーティーありの4時間イベントです。





踊りまくり!楽しい事間違いなし。

チケットはこちらです。

https://www.zumba.com/en-US/event/view/fire-meets-ice-zumba-master-class



特別前売り券 $45 ‪  8月31日‬まで。9月からは$55になります。



ズンバ初心者でも大丈夫。ズンバは、自分が楽しければそれでいい!

私に連絡してくれれば、上の料金が$40になります。

akiroiro@gmail.com





持ってるチケットはあと2枚!!お早めにどうぞ。

キーナイ釣紀行 その2 フィッシュオン



翌朝。




起きるとすぐ、ジェイソン一家は仕事に行ってしまった。
彼らの夏の仕事は、朝から夜までとっても忙しい!





ちなみに、パーティー料理とシェアした日はサービスしてもらったけど、翌日は1人で泊まって普通に払いました。




めちゃめちゃフレンドリーな家族で、この人達の宿はお勧めです。
楽しいアラスカでツアーもやってるから、興味のある人は連絡してみてください。



Foster’s Alaska Cabins
Jason.nspci@alaska.net
(907)398-1934






キャビンが空いてる時は、エアーB&Bでも予約出来ます。




キャビンは$100(夏料金)ぐらい。Kenai の Angler Cabinで検索。







ジェイソンの他の宿はソルドトナの入り口にあって、そこにも何回か泊まったけど、とっても良かったです。
$45~$80(夏料金)


下の写真は$80の部屋でした。
Soldotna 、Jason’s Houseで検索。





その朝、1人キッチンで朝ご飯を用意していると、2階に泊まっていたお客さんが降りてきた。
アイダホ州に住んでいるリタイアした夫婦だった。





2人はこの10年間、夏は毎年アラスカに来て釣りしてると言っていた。









今日はどこで釣るのと聞くと、私が昨日行ったパーク近くで釣ると言う。
「じゃあ、川で会いましょう。」

と、 笑顔で言ってキャビンを出た。




お昼過ぎに、川に行ってみる。




昨夜知り合ったデービッドが、やっぱり同じ場所にいた。川の階段の所で、デービッドは年配の男性と話をしていた。




私に気付くとデービッドは、
「俺の釣りの師匠。トム。」
と、紹介してくれた。







「釣りはこの人に教えてもらえばいいよ。俺も最初はキミと同じように全然釣れなかったけど、このトムに習ってから釣れるようになった。」

とデービッドが言うと、トムが笑顔で

「ちょっと竿を見せて。」
と言った。




持っていた釣り竿を渡す。








私のフックを見て、トムはちょっと驚いていた。




「これは誰が結んだんだ?」


「自分でやった。」
と答えると、





「誰に教わったんだ?」
と、また聞かれた。








そうか。こっちの人って簡単な結び方しかしないもんね。

ラインの結び方、何回もやってるから結び目だけは綺麗に出来るようになっていた。






「友達に…いや、釣りの先生に教えてもらった。」
と答えた。

私の釣りの先生、きっちりした日本人だからね。仕掛けの作り方も結び目も、ビシッと綺麗だから。








鮭釣りの名人でも、この結び方は出来ないらしい。


トムは何回か同じようにやってみたけど上手く結べず、

「この結び方は知ってるけど、自分のやりやすい結び方でやる。」
とか何とか、言い訳をしながら簡単な方に変えていた。






ついてたビーズもヤーンも取られ、重りと針だけの仕掛けで返された私の釣竿。







…これで本当に魚が来るの?
何も付いてないって、めっちゃ不安。


でも今まで、色々付いてたからと言って魚が来てたわけじゃなかったし。
全然アタリがなかったんだから。

騙されたと思ってこれで試しても、損はないか。





釣りしてる姿を見せないとアドバイスが出来ないとトムに言われたので、釣竿を持って川に入った。
いつものように、ラインを投げて釣りを開始した。


すると、上の方でボソボソと声が聞こえた。
階段の所でトムとデービッドが私を見てて、何か話してる。






「見てみろ。彼女はああやって投げてるから魚が釣れないんだ。」









ダメ出しされてるじゃん、私!





めっちゃ、やりにくいわ。
何言ってるかはっきりとは聞こえないけど、竿を動かす度に何か悪いところを指摘されてる。








なんなの?
私の何がダメなの?

どこがダメなの??
めっちゃ気になる。



やりにくい!!!


頭の中疑問符だらけで何回か同じ動作を続けていた。しばらくして、上に呼ばれた。








「いい?魚はこういう道順で川を上って行ってる。だからラインをこんな風に動かしたら魚が釣れる。」
図を描いて説明するトム。


「前まではこういう動きだったけど、あそこに木の塊が流れ着いて、魚の流れも変わった。」

見るとすぐ側に、流木が流れ着いた塊が出来ていた。





すごい!



「なんで魚の道が分かる?なんで魚の気持ちが分かるの?」

そう聞く私を不思議そうに見るトム。







「俺は8年前から夏はずっとこの川に毎日来て、鮭の動向を見ている。」
と、トム。


竿の動かし方を習って、もう一度川に入る。


今度はトムも川に入り、私の隣で釣りを始めた。
隣で何度も説明してくれるので、分かりやすかった。






するとなんと、私にバイトがあった!
急に強く引っ張られ、ラインがどんどん出ていった。






ぎゃーーー。すごい!!来てる!!!


大騒ぎして、リールを巻く。


魚は近くまで来たんだけど、バレてしまった。







めっちゃ興奮した!!あの、針しかついてないので、魚が本当に来たよ。
この人、信頼できる。



そんな私の姿を見て、
「次は釣れるよ。」

とトムは言った。






私の隣でトムは、どんどん魚を釣り上げた。


あの重りと針しか付いてない仕掛けなのに、ちゃんと鮭の口に針が入ってるからすごい。
体に引っ掛けて釣ってるわけではない。


何のマジックだ?







結局トムは、私の隣であっという間にその時のリミット3本を釣り上げてしまった。
私はさっきの1回のバイトしかないのに。


名人、すごい!!








リミットまでいくと、トムとデービッドは
「じゃ、また。」
と言って、どこかに行ってしまった。


私もお腹が空いたので、片付けて川を出た。





ご飯を食べたり買い物に行ってから、また川に戻ってみた。
人数は少ないけど、何人かが釣りしている。




朝に同じキャビンであった夫婦も、同じ所で釣っていた。

旦那さんの方が、フライロッドで上手に釣っていた。奥さんも、楽しそうに釣りしてて、しばらくこの夫婦と一緒に楽しく会話してた。







デービッドが帰ってきて、私達の隣に入った。


その夜はスローで魚がいなくて、周りの釣り人達は諦めて帰っていった。
あの夫婦もいなくなり、私達の周りは人が少ない。








魚が来ないから、デービッドと少し話した。


デービッドは、ドイツ人だった。
髭がすごくてよく分からないけど、実は若い。24歳。


カナダにワーキングホリデーに来てて、アラスカに遊びに来てここに辿り着いたらしい。





ナミ!
と呼ばれたので見てみると、デービッドにフィッシュオン!





「網持ってる?」
と聞かれた。


魚を釣り上げる時に使う網。今回は1人なので持ってこなかった。




周りに人はいない。いるけど遠くにいて、間に合わない。
陸もないのに、これどうやって釣り上げるの?






「キミに手伝ってもらわないといけない。」
とデービッドに言われた。


「ここに来て、この竿持ってて。」
と言われ、川から上がって階段に行くと、魚がついてる竿を渡された。








すごい力で魚が引っ張ってる。
それ持ってるだけで、興奮したわ。


「今!リール巻いて!」
と言われ、必死で巻く。


魚がすぐ側まであがってきて、川の中にいるデービッドが手でキャッチ!!
やった!釣れた!!!






おお~。めっちゃ嬉しい。
綺麗なレッドサーモン!!




一緒になって騒いだ。








「手伝ってくれたから、この魚はナミにあげるよ。」
と、デービッドが魚を渡してくれた。



やった!
今年初、家に持って帰れる鮭!!






毎週魚なしで家に帰ってくるから、子供達に
「魚はどこ?本当に魚釣りに行ってるの?」
と言われていたんだ。

やっと今年の鮭が食べられる。






そこからデービッドはリミットの3本を釣り上げ、その度に協力して魚を上げた。


良かった。自分では釣ってないけど、なんか満足した気分。









「じゃあ、また川で会おう!」
とデービッドに言われて、笑顔でバイバイした。




私も、また川でと言ったけど、もう会わないんだろうなと心の中で思っていた。

デービッドはアラスカには後2週間しかいなくて、もうカナダに戻ると言ってたから。





その時にしか会えない人達との思い出が、心の中にどんどん増えていく。
そういうのがまたいいんだろうなと思った、2018年アラスカの夏。

キーナイ釣紀行 その1 キーナイでピンチ!



アラスカの夏。
去年に引き続き平日はアンカレッジでズンバ三昧、週末はキーナイで釣りをする生活で忙しくしている。



釣るか踊るか。
好きな事しかしない。


私の夏は充実している。









たいてい金曜日の朝から1人でキーナイ半島に車で行き、カシロフに住んでいる友達のキャビンに泊めてもらっていた。


最近の釣りは、カシロフリバーやキーナイリバーでするレッドサーモン。
もう1人で川に行って釣りをする事にも、すっかり慣れてきていた。







1人で行っても川にはたくさん人がいるし、その場の人達と仲良くなって釣りが楽しめる。
毎回色んな出会いがあり、色んな人に釣りを教えてもらう。



でも川で出会った人とはその場限り。
どんなに仲良くなった人でも連絡先などは交換せずに、
「また川で会いましょう!」
と言って川で別れる。

そんな感じが好きだった。










そしてその週末も、土曜日にカシロフに向かっていた。

到着したのは午後5時過ぎ。
しかしその日、事件は起きた。





諸事情で、急にカシロフに泊まれなくなってしまったのだ。

1人で4時間運転して、カシロフに着いたばかり。
色んな問題が重なり、どうしてもそこを急遽離れなくてはいけなくなった。










マジで?
…どうしよう。
今夜泊まる所がない!


このまま釣りもせず、アンカレッジまで帰るか?
それはどうしても避けたい。




その時は月曜日にキーナイのズンバクラスを受ける約束をしていたので、2泊の予定で来ていた。
こんな事なら、テントを持ってくれば良かった。






キーナイに住んでる他の友人達に、急に迷惑はかけたくなかった。
予算は少ないけど、エアーB&Bでも探せばいいか。











とりあえずどこかで落ち着いて今夜の事を考えようと、ソルドトナという町に戻った。町にあるメインの公園からキーナイリバーがよく見える。



公園のベンチに座り、その日安く泊まれる宿を探した。


すぐにちょうどいいエアーB&Bを発見。感じのいい部屋でリーズナブル。
1人で泊まると$60だった。








予約してホッとしていたのも束の間、B&Bのオーナーから電話がかかってきた。




「部屋はオーバーブッキングで、泊まれない。」
オーナーのジェイソンからそんな事を言われた。





ショック!
やっと安心出来ると思ったのに。






その週末はディップネットが始まって、この地域にたくさんのディップネッター達が押し寄せていた。安い宿は、もうきっとどこにもない。








…分かった。
ちょっと困ってるけど、でも分かったと言って電話を切ろうとすると、電話先のジェイソンが、

「ちょっと待って。とりあえず、ここに来い。今ハワイアンパーティーしてて、たくさん人が集まってるから。他にもキャビンを持ってるから、泊まれる部屋を見つけてやるから」
と言ったのだ。






ハワイアンパーティー?

は??何それ。
でも宿はあるって言ってるし、これはラッキーなのか?








ジェイソンのキャビンは隣町のキーナイにあるらしい。アドレスが送られてきた。


…とにかく行ってみるか。





その前に、大好きな川を見てから行こうと思い、キーナイリバーの方へ歩いていった。
するとそこに、はしゃいで記念撮影している人達がいた。







見慣れた顔。
…アナ?


仲良しのズンバインストラクター、アナのようだった。








アナ?本当にアナ?
それとも似てる人?





なぜ、こんな所にアナが。
アンカレッジでズンバのクラスをしてるんじゃないのか。









…そう言えば、今週ニューヨークから友達が来て、一緒にキーナイ半島旅行をすると言ってたような。
確信が持てず、恐る恐る声をかけてみると、やっぱりアナだった!




いえーい!
ここでアナに会えて超嬉しい。




ピンチの時に好きな友達に偶然会えるのって、何倍も嬉しいね。
救われた気分。









アナ達はこれからスワードの町に行くと言った。今夜はスワードで泊まるらしい。


この前まで一番遠くに行ったのは隣町のイーグルリバーと言ってた人が。
どこでも行けるじゃん。私は嬉しいよ。







アナと別れて川に降りると、そこに釣りをしている人達がたくさんいた。


ここでも釣り出来るんだ!
しかもそんなに混んでないし、駐車場料金もないからタダ。


いい釣り場発見!後で戻ってこよう。






その後、教えられたジェイソンのアドレスに行ってみた。
キーナイの、アングラー通りのすぐ近く。

そこにキャビンが立ち並ぶ一角があった。





住所でいうとここだけど、いったいどこに行けばいいの?
ゆっくりと敷地内を車で移動。







ずっと奥に進んで行くと、大勢の人が集まっていた。
これの事か?ハワイアンパーティーって。





たくさんの人!
いったいこの人達は、どこから集まってきた人なの?


そして、どれがジェイソンなの?
人に聞いて、ジェイソンを探した。





初めて会ったジェイソンはニコニコしながら、
「とにかく、ご飯食べていって。」
と、お皿にパイナップルを乗せてくれた。









???

ちょっと今のこの状況に意味不明だけど、ちょうどお腹も空いてるし、美味しそうなご飯を取り敢えず食べさせてもらいます。







料理をお皿に取って、すぐ側のテーブルに相席させてもらう。








なぜ私がここで、知らない人達と一緒にハワイアンパーティーに参加している?
エアーB&Bで部屋探しただけなのに。

この状況に、笑えてくる。









その席にいた人達と話して、だんだん状況が把握出来てきた。
ここにいる人達は、ジェイソンのツアーに参加したお客さん達だった。



ジェイソンはここにキャビンをたくさん持っていて、夏はパックツアーをしていた。
ここに泊まって釣りやカヌーや、アラスカのアドベンチャー体験が出来るツアー。


私が座った席にいたのは、ジェイソンに雇われた釣りのガイド達とその家族。
ちょうど良かった。今年の鮭の状況について話が出来た。






料理はすごく美味しかった。


後で知った事だけど、食べた料理はカルアポーク。豚の丸焼き。
本格的に、豚一匹を丸ごと地中のかまどの中で蒸し焼きにして作ったハワイの伝統料理だった。


夏の間ここにハワイから料理人が手伝いにやって来るので、出来たパーティーだった。






ジェイソンの奥さん、シンディーがその後やって来た。




「今日あなたは、私達家族とベッドルームをシェアする事になるけど、いい?」

部屋が足りないので、オーナーハウスの部屋でルームをシェア!






二段ベッドの下で寝て。上のベッドには、24歳の娘が寝るから。
と言われた。







もちろん、いいです。
どこでも寝れます。助けてくれて、ありがとう。


知らない人とベッドルームシェアって。
普通は有り得ない。
今会ったばかりの人なのに。


笑えてくるわ。






アラスカでは、これもあり得る。
知らない人に親切な人が多いから。



今夜寝るキャビンを見せてもらってから、またソルドトナの公園に戻った。




良かった!
無事川に入れた!!


このまま何もせず、アンカレッジにとんぼ返りしないといけないかと、心配したよ。







その夜は、たくさん鮭が入ってきた。
次々に釣る人達。

私の隣の人もその隣の人も釣ってたよ。





でも鮭は、私の所には来なかった。
私をスキップして、隣に行ってる。







なぜ?
なぜ私、釣れないの???
私の何が悪い?








すごく上手なお兄さんがいた。
いっぱいヒットしてる。



長靴で、川にも入ってないというのに、なぜかこの人の所に魚がいっぱい来てる。







「ちょっと、何使ってるか仕掛けを見せてよ。」
と声かけた。

お兄さんはデービッドといい、竿を上げてラインの先を見せてくれた。








衝撃。
何も付いてないじゃん!



重りと針だけ?
そんなんで、何でいっぱい釣れてるの??

どうやって鮭に分かってもらうのよ…。
私なんてなんか付けてないと心配で、ビーズも毛糸も両方付けてたわ。









デービッドは私の仕掛けを見て、重りと針の間のラインの長さを治してくれた。



なるほど。
その長さが重要だったわけか。




もうだんだん暗くなってきたので、翌日にもうちょっと詳しく教えてもらう事にして、その夜はキャビンに戻った。






キャビンに戻って少しすると、シンディー達が帰ってきた。
綺麗な娘もいるよ。可愛い犬もいるよ。




犬ともベッドルーム共有。
みんなこの状況に笑ってる。


今日会ったばかりの人達と、ルームシェア。
この人達にとっても、頻繁にある事じゃなかったんだ!









ジェイソンに、釣れたのかと聞かれて、
「いっぱい入ってきたけど、魚は私をスキップしていった。」
と言った、



するとジェイソンに、
「魚と話したのか?」
と聞かれた。











は?
魚と話??



話してないのか?よく聞いてごらん。
釣ってる人は、みんな鮭に話しかけてるから。






何それ。
思わず吹き出した。


じゃあ、魚と何て話せばいいの?と聞くと、






フィッーシュ! フィッシィフィッシィフィッシィ~!と声かけろ、
と言われたよ。



上のベッドにいた娘も大笑い。
楽しい夜だった。








続く。


プロフィール

Nami

Author:Nami

アラスカ在住。

アメリカ生活19年。(いつの間にか)
99年に島根県隠岐の島で知り合ったアメリカ人リーガンと結婚し、テキサス移住。
2006年に夫の思い付きでまさかのアラスカお引越し。
息子は2人。(ムサシ&アラシ)
アンカレッジの山の家に住んでます。

夏はアウトドアで遊び、冬はひたすらジムに通う。
現在は、釣りとズンバに夢中。


「心も身体も健康に。毎日ハッピー」が私のテーマ



*ズンバインストラクター
アンカレッジでズンバクラスをしてます。ぜひ参加して下さい!
初心者大歓迎。

ズンバクラスのページ






*西邨マユミ アラスカ支部マネージャー
アラスカでプチマクロお料理教室してます。お仕事の依頼は
AKiroiro@gmail.com
まで。







ブログの感想など、メールしてもらうと嬉しいです。
AKiroiro@gmail.com



ブログに掲載されている文章や写真の無断転載はお断りしています。
ご使用になりたい方はお問い合わせ下さい。

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